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YALI Glass 「POETRY OF LIGHT」

イタリアのガラススタジオ〈YALI Glass〉による、3年ぶり4回目の展示を開催いたします。今回は、透明と白を軸にした作品構成にてご紹介。東京・HIN青山を皮切りに、京都・ARTS&SCIENCE姉小路への巡回も予定しています。

Event details

テーマは「POETRY OF LIGHT」。本展では、ムラーノ島に受け継がれてきた Filigrana、Reticello、Bullicante といった伝統技法を用い、透明と白を軸に、光の揺らぎや静かな気配を映し出す作品群をご紹介いたします。

 

A&Sでの展開は今年で10年目を迎える〈YALI Glass〉の世界観を、ぜひご覧ください。

MESSAGE

“ヴェネツィアは、〈YALI Glass〉にとって故郷のような場所です。私たちは、絶えず揺らぎながら光を映し出す海に囲まれて暮らしています。

 

ガラスもまた、水と同様に光と戯れる素材です。光を受け、反射し、やわらかく拡散させる。その透明感や軽やかさ、絹のようになめらかな質感に惹かれ、私たちはガラスによるものづくりを続けています。日々の暮らしのなかに、明るさや静かな歓びをもたらす存在であってほしいと願いながら。

 

〈YALI Glass〉では、機能と調和の取れた美しさを大切に、グラスやカラフェ、プレート、トレイ、花器、テーブルなどを制作しています。

 

本展「POETRY OF LIGHT」のために制作したのは、透明なガラスによるコレクションです。Filigrana、Reticello、Bullicanteといった18世紀から受け継がれるムラーノの伝統技法を用いながら、光の表情を静かに映し出す作品を目指しました。

 
これらの作品をHIN青山で初めてご紹介できることを、とても嬉しく思っています。静けさと穏やかさを湛えたこの空間は、私たちに多くのインスピレーションを与えてくれました。この場所で、ムラーノの職人たちによる手仕事のガラス作品をご覧いただけることを、心より光栄に思っています。”

 

- マリー・ローズ・カハネ

PROFILE

オーナー兼デザイナーのマリー・ローズ・カハネは、エルサレムで芸術史と心理学を学び、舞台衣装デザイナーとして活動したのち、2008年にヴェネツィアへ移住。自宅用のグラス制作をきっかけにガラスデザインを始め、「Simplicity」をコンセプトに〈YALI Glass〉を設立。現在はフェリシティ・メナデューとともにチーム体制で制作を行い、多様なコレクションを展開。作品は各地で収蔵・展示され、ムラーノの伝統と現代性をつなぐ活動を続けている。

EVENT DETAILS

TITLE

YALI Glass 「POETRY OF LIGHT」

TOKYO

HIN / Arts & Science, Aoyama
2026年5月29日(金)— 6月8日(月)/ 11:00 – 19:00
作家在店: 5月29日(金)、30日(土)
火曜定休

KYOTO

A&S Aneyakoji Kyoto
2026年6月26日(金)— 7月5日(日)/ 11:00 – 19:00
火曜定休

  • 設営のため、HIN / Arts & Science, Aoyamaは、5月27日(水)、28日(木)を臨時休業いたします。

  • 詳細は店舗もしくはコンタクトフォームよりお問い合わせください。