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古美術三彩と佃 「初夏の会」

京都に店を構える「古美術佃」の店主である佃達雄氏と、氏が信頼を置く木島直美氏。このたびHIN / Arts & Scienceにて、お二人が選ぶ日本や中国、朝鮮の日常雑器を中心とした骨董品を展示販売いたします。

Event details

本展では、食器のほか、壺や花器など様々な品をご紹介いたします。
会期中は佃氏と木島氏の在店を予定しておりますので、お話しをうかがいながら店内に並ぶ骨董品をご覧いただけます。ぜひお出かけください。

PROFILE

佃 達雄
サラリーマン時代、古陶磁に興味を持ち、1974年に京都市中京区寺町竹屋町東入にて「古陶磁ばりえてい」開店。その後1993年店舗改装につき店名を「古美術佃」に改め現在に至る。

 

木島 直美
同志社大学美学部卒業。奈良市学園大和町にて古伊万里中心の店「ギャラリー彩」を12年間経営。その後、東京都渋谷区で佃達雄氏と実姉との3人で「古美術 三彩」を約10年間経営する。

EVENT DETAILS

TITLE

古美術三彩と佃 「初夏の会」

DATE

2024年6月21日(金) — 6月23日(日) / 11:00 – 19:00