ARTS&SCIENCE

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  • Dec 13, 18Event
    Hisae Higuchi “CAHIERS” | Photo Report

    現在、AT THE CORNERで開催中の製本家 樋口久瑛の展覧会”CAHIERS“の様子を、会場風景写真と一緒にご紹介します。

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  • Nov 13, 18Event
    Hisae Higuchi “CAHIERS”

    この度AT THE CORNERでは、製本家 樋口久瑛の展覧会を、2018年11月23日(金・祝)から12月30日(日)まで開催します。

    愛書家の依頼を受け、仮綴された本に意匠を凝らし再び本に仕立て直す工芸製本技術、Reliure(ルリユール)。機械製本による大量出版が主流になった現代においても、昔ながらの道具を使った手仕事による製本は脈々と受け継がれています。本展ではフランス語でノートを意味する”CAHIERS”と題し、Reliure(ルリユール)の技術を継承する製本家 樋口久瑛が手がけた作品を展示・販売します。絵描き、建築家、ダンサー、数学者、世界を旅するヴァイオリニスト…など、14人の実在する人物へのオマージュとしてデザインされた14冊のノートには、ヨーロッパ各地から集められた様々な種類の紙や革が用いられ、1冊ずつ異なる趣に仕立てられています。

    ダイアリー、ゲストブック、画帳として 筆を下した日から1冊のノートが 時を経て書物になって行く経過に想いを馳せながら、奥深い製本の世界をご覧ください。みなさまのご来場を心よりお待ちしております。

    SPECIAL EVENT !
    12月7日(金)から12月25日(火)13日(木)の期間中、本展覧会ではA&Sのために特別に作られたMarie-Hélène de Taillacのジュエリーを展示・販売します。美しい革を纏ったノートと共に、色彩豊かなジュエリーが並びます。どうぞお楽しみに。
    ※12月14日(金)からはA&S青山でMarie-Hélène de Taillacのジュエリーをご覧いただけます。

    DATE
    2018 11.23 (Fri.) — 12.30 (Sun.) / 12:00 – 20:00
    ※月曜定休(祝日の場合は営業)
    SPECIAL EVENT!
    2018 12.7 (Fri.) — 12.25 (Tue.)12.13 (Thu.) / 12:00 – 20:00
    ※月曜定休(祝日の場合は営業)
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    AT THE CORNER

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  • Nov 8, 18Event
    Ernst Gamperl "3rd Exhibition" | Photo Report

    現在、AT THE CORNERと&SHOP Kyotoで同時開催中のErnst Gamperl “3rd Exhibition”の様子を、AT THE CORNERでの会場風景写真と一緒にご紹介します。

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  • Nov 1, 18Event
    Vintage by Crystal | Delivery Information

    <Vintage by Crystal>のオーナメントが今年もOver The Counterに揃います!

    これからはじまるホリデーシーズンに先駆け、約200体を11月16日(金)から一足早くみなさまにご覧に入れます。サンタクロースや天使、動物をモチーフに、手紬のコットンやヴィンテージパーツ、木の実などを組み合わせてつくられるオーナメントの数々。温かみのあるクラフト感と、なんとも愛嬌のある表情が魅力です。ぜひご来店ください。

    *その他のホリデーアイテムは11月23日(金)より店頭に入荷予定。

    DATE
    2018.11.16 Fri. –
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    OVER THE COUNTER
    PROFILE
    クリスタルとベンによる夫婦のユニット。子供の頃から動物やヴィンテージの人形に魅了されていたクリスタルが、ずっと集めていたパーツをつかって製作をはじめたのがきっかけでブランドを立ち上げる。ニューヨーク郊外の自宅兼アトリエで、豊かな自然や動物、愛する子供たちに囲まれながらハンドメイドによるものづくりを行う。 www.vintagebycrystal.com

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  • Oct 19, 18Event
    Ernst Gamperl “3rd Exhibition”

    ARTS&SCIENCEでは2010年、2014年に続き、3回目となるエルンストガンペールの展覧会を2018年10月26日(金)から11月11日(日)の期間中、東京と京都の2箇所で同時開催します。

    現代に生きる世界中の職人たちによる美しい手仕事を世に広めることを目的に行われる、アニュアルインターナショナル アワード「ロエベ クラフト プライズ 2017」で大賞を受賞した彼の作品が集う本展では、大きめのオブジェをはじめ、独創的な表情に富んだ作品の数々を展観します。様々な理由で倒木となってしまった木をあえて素材に用い、形成し、乾燥が進んだ時に生まれるシェイプの変化。「木」そのものが持ち合わせる特性を引き出し、奥深い魅力を湛える作品をご覧ください。みなさまのご来場を心よりお待ちしております。

    本展覧会に先駆けてご紹介しているこちらの記事も合わせてご覧ください。
    Behind the Scenes - Ernst Gamperl

    TITLE
    Ernst Gamperl “3rd Exhibition”
    TOKYO
    2018.10.26 (Fri.) – .11.11 (Sun.) / 12:00 – 20:00
    AT THE CORNER
    KYOTO
    2018.10.26 (Fri.) – .11.11 (Sun.) / 11:00 – 19:00
    &SHOP Kyoto
    PROFILE
    Ernst Gamperl / 1965年ドイツ・ミュンへン出身。高校卒業後家具職人となる。その後独学でウッドターニングを学び、後にドイツのヒルデスハイムデザイン専門学校に入学しマイスターを修得。ヴィクトリア&アルバート博物館、ダナー財団などに作品が収蔵されている。

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  • Oct 18, 18Event
    Sho Bok Si “Spoon Shaped Frame”

    岡山県牛窓の穏やかな地でギャラリー工房「匙屋」を主催する木工作家さかいあつし。作家名を「瀟木子(ショウボクシ)」として行う初めての展示会を、2018年11月2日(金)から11月11日(日)の期間中、HIN アーツ&サイエンス二条通京都にて開催します。

    25サイズの定番品のほか、一点ものの新作など、様々な木製スプーンが一堂に並びます。ぜひご来場ください。


     多くの方はスプーンをしげしげと見る機会はあまりないのではないかと思います。私は長い間、スプーンの形を借りてそこから見えるもの、感じることを期待しながら製作活動をしてきました。今展示ではオリーブの間伐枝を使ったスプーンと25通りにサイズ展開したスプーンをご覧いただきます。オリーブの作品は、枝々にスプーンの形を当てはめることでより鮮明に見えてくる自然の造形を感じて下さい。25サイズの作品は、オーソドックスな形のスプーンが小指大から前腕大まで25の相似形で構成され、眺めている間に浮かんでくるそれぞれの情景や人物を感じてください。これまで私は、育む力の象徴として木を用いて、人の営みの象徴としてスプーンの形を用いてきました。物作りとしてのエゴは年齢と共に質的な変化をしてきましたが、結局のところ私は普段そこにある何気無いものを、スプーンという額縁で囲ってしげしげと見ていたいのです。 ——— 瀟木子

    TITLE
    Sho Bok Si “Spoon Shaped Frame”
    DATE
    2018.11.2 (Fri.) – .11.11 (Sun.) / 11:00 – 19:00
    SHOP
    HIN / Arts & Science, Nijodori Kyoto

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  • Oct 12, 18Event
    SUPPER CLUB NO.029 | 喫茶 MAISON

    2018年10月21日(日)から23日(火)の3日間、DOWN THE STAIRSにてSUPPER CLUB NO.029を開催します。

    パリの老舗CLOWN BARでシェフを務め、2015年のSUPPER CLUBではガストロノミーのテクニックを生かした料理の数々に大好評を博した渥美創太シェフ。来年1月、満を持して自身の一軒家レストランMAISONをパリにオープンします。今回のSUPPER CLUBでは、渥美シェフと共にCLOWN BARでパティシエとして腕を振るってきた小林里佳子氏による「喫茶 MAISON」を開催。季節の食材をふんだんに用いたフランス菓子と、ソムリエが提案するナチュラルワインのペアリングを愉しむというコンセプトのもと、甘いだけではない5皿からなるデセールをメインにアラカルトもご用意。CLOWN BARの“あの一皿”が限定復活するほか、MAISONのデザートを一足先にこの東京で堪能できるスペシャルな機会です。ぜひお運びください。

    ※ ソムリエは10月22日(月)、10/23(火)のみ在店予定

    TITLE
    SUPPER CLUB NO.029 | 喫茶 MAISON
    DATE
    2018.10.21(Sun.) ー 23(Tue.) / 14:00 – 21:00 (L.O. 20:00)
    SHOP
    PROFILE
    小林里佳子 / 1987年群馬生まれ。専門学校卒業後「タテルヨシノ」を経て23歳で渡仏。パリのレストラン「agapé」、「david toutain」を経て「CLOWN BAR」でシェフパティシエを担当。来年1月にオープンを予定している、渥美創太シェフの「Maison」でもパティシエを務める予定。

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  • Oct 3, 18Event
    Behind the Scenes — Ernst Gamperl
  • Sep 28, 18Event
    MERCI BAKE in KYOTO

    2018年10月12日(金)から15日(月)の期間中、ARTS&SCIENCE 京都別館にて<MERCI BAKE>のイベントを開催します。

    東京・世田谷の松陰神社通り商店街に店舗を構えるフランス菓子店MERCI BAKEが京都に場所を移し、4日間のみのケーキショップをオープン!パウンドケーキやスコーン、グラノーラなど、お馴染みの人気メニューがイートインとテイクアウトでお楽しみいただけます。

    また期間中の14日(日)のみ、イートインは完全予約制のスペシャルコース<デザートとワインのペアリング>をご用意。ご予約方法とイベント詳細は以下リンク先の予約フォームからご覧いただけます。定員に達し次第受付は終了となりますので、この機会にぜひご予約をお待ちしております。(※ テイクアウトのみは予約なしでご利用いただけます)

    14日の予約制スペシャルコースは定員に達しましたので予約受付を終了とさせていただきました。なお、テイクアウトはご予約なしでご利用いただけます。

    秋の京都で、風味豊かなMERCI BAKEのお菓子が味わえる特別な機会です。お気軽にお立ち寄りください。

    TITLE
    MERCI BAKE in KYOTO
    OPEN
    2018.10.12 – 15 / 11:00–18:00 [L.O 17:00]
    EVENT PLACE
    ARTS&SCIENCE 京都別館
    〒604-8086 京都府京都市中京区御幸町通三条上ル丸屋町334-1
    NOTE
    10/14 (SUN.)のみイートインは完全予約制となります。(テイクアウトのみは予約なしでご利用可能)

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  • Sep 26, 18Event
    amachi. | Photo Report

    メンズウェアブランド<amachi.>の取り扱いを9月14日(金)からスタートした&SHOP AOYAMAでは、A&Sとのコラボレーションアイテムをメインに、同ブランドのオリジナルコレクションを展開中。アイテムの取り扱いにあわせて披露されたインスタレーションの様子を写真でご紹介しながら、amachi.のフィロソフィーやもの作りについて触れていきます。

    メンズウェアブランド<amachi.>の取り扱いを9月14日(金)からスタートした&SHOP AOYAMAでは、A&Sとのコラボレーションアイテムをメインに、同ブランドのオリジナルコレクションを展開中。アイテムの取り扱いにあわせて披露されたインスタレーションの様子を写真でご紹介しながら、amachi.のフィロソフィーやもの作りについて触れていきます。

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  • Aug 30, 18Event
    髙仲 健一「魚々子 其の二」

    湖を望む山上に古式建築の居宅を構え、水道もガスもない自給自足に近い生活を送りながら陶芸家、画家、書家として創作に勤しむ髙仲健一氏。家族と、ヤギや豚、ニワトリなどの家畜数十頭と共に暮らしながら、日常の中で起こるささやかな事柄を作品に描いています。

    この度A&Sでは、昨年に続き東京と京都の2箇所で展覧会を開催。小さな円をたがねで打ち込む彫金の技法を土で表現した「魚々子」の器や壺、A&Sとコラボレートした掛け軸を展示します。緻密な技法とウィットに富んだモチーフが融合された独自の世界観をぜひご覧ください。

    谷底で犬がワンワン、猿がキイキイ。
    山頂には坐禪する私と、ちょっと離れた所に妻。
    と、一羽のフクロウが全く羽音を立てずに、
    スーッと妻の左を横切って、
    向かいの山に上ったばかりの朝日の輝きの中へ消えてゆく…。
    今日もきっといい一日だ!  ——— 髙仲健一

    TITLE
    髙仲 健一「魚々子 其の二」
    TOKYO
    2018.9.7 (Fri.) – .9.17 (Mon.) / 12:00 – 20:00
    *作家在廊予定:9.7 (Fri.)
    AT THE CORNER
    KYOTO
    2018.9.21 (Fri.) – 9.30 (Sun.) / 11:00 – 19:00
    *作家在店予定:9.21 (Fri.)
    HIN / Arts & Science, Nijodori Kyoto
    PROFILE
    1966年茨城県取手市に生まれる。学習院大学を中退後、漢籍、仏書、日本古典を糧に、独学で書、絵画の制作を開始。1993年千葉県大多喜に自身で薪窯を築き、本格的な陶芸活動を始める。半自給自足の生活を営みながら生み出される作品は、独自の感性やユニークな表現が注目され、様々なギャラリーで個展を開催している。

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  • Aug 16, 18Event
    AT THE CORNER “LITMUS” | Photo Report

    現在、AT THE CORNERとHIN / Arts & Science, Nijodori Kyotoで同時開催中の<LITMUS展>の様子を、AT THE CORNERでの会場風景写真と一緒にご紹介します。

    現在、AT THE CORNERとHIN / Arts & Science, Nijodori Kyotoで同時開催中の<LITMUS展>の様子を、AT THE CORNERでの会場風景写真と一緒にご紹介します。

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  • Aug 1, 18Event
    LITMUS 展

    藍染め工房<LITMUS>による企画展をAT THE CORNERと、HIN / Arts & Science, Nijodori Kyotoにて同時開催します。

    天然素材のみで醗酵させながら藍液を作り出し染めつけるという、日本古来の染色技術を用いるLITMUS。自然の作用に頼りながら、手作業で生み出される“藍の青”はどれ1つとして同じものに仕上がることはなく、身につける人の元でさらに豊かな表情を見せます。

    本展では“藍の青”独自の濃淡をグラデーションで表現し、奥深い藍染めの世界をみなさまにご覧いただきます。また、特別にご用意したA&Sオリジナルの藍染ストール、ハンカチ、バンダナ、ポーチなどのアイテムも並びます。ぜひご来場ください。

    持ち込みオーダー(AT THE CORNERのみ)
    8月10日、11日、12日の3日間、お手持ちのA&Sのアイテムに限り、藍染め製品の染め直しと天然繊維のお洋服(白・生成り)の藍染めを、LITMUSの吉川和夫氏にご相談の上、承ります。

    ※HIN / Arts & Science, Nijodori Kyotoでは、お持ち込みによる染め直しオーダーの受付はございません。ご了承ください。

    TITLE
    LITMUS展
    DATE
    2018.8.10 (Fri.) – 8.26 (Sun.)
    AT THE CORNER: 12:00 — 20:00
    HIN / Arts & Science, Nijodori Kyoto: 11:00 — 19:00
    SHOP
    PROFILE
    LITMUS_骨董市で見つけた野良着の藍染めに魅了され、2000年に松井裕二氏と吉川和夫氏によって藍染め工房を立ち上げる。LITMUSが行う「灰汁醗酵建て(あくはっこうだて)」は、藍の葉から作られる「すくも」という染料に、木灰の灰汁(あく)、日本酒や小麦ふすまを加えて発酵させた染め液で染めつける日本古来の藍の染色技法。その技法を守りつつも、素材や表現にとらわれない仕事で、日本の藍色を表現している。

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  • Jul 26, 18Event
    POST in KYOTO

    東京・恵比寿のブックショップ<POST>が今年も京都にやってきます。出版社という括りで本を特集し、その世界観を表現する「POST」。それに対して、本作りにおけるデザイナーという視点で特集する「SPOT」。この2つの要素を軸に、&SHOP京都のためにセレクトされた本が並びます。ぜひお越しください。

    ご好評につき、10月7日(日)まで会期延長いたします。ぜひこの機会にお越しください。

    POST_Radius Books
    アメリカ南部のニューメキシコを拠点にする出版社「Radius Books」に焦点をあて、写真と現代美術を主軸にセレクト。密度の濃いコンテンツを端正な佇まいが支える丁寧な編集と冴えたブックデザインを得意とする、完成度の高い美しいアートブックの数々をご紹介します。

    SPOT_Yoshihisa TANAKA
    一冊の本が出来上がる過程で、仕上がりを決定づける大きな役割を担うデザイナー。本企画ではPOSTのアートディレクターでもある田中義久氏を特集。ここ数年で100タイトルを超える写真集やアートブックのデザインを手がけ、様々な企業、イベント、プロジェクトのアートディレクションでは企画構想や運営から関わっているという田中氏。その取り組みを紹介しつつ、彼の独自性の高い表現をご覧いただきます。

    TITLE
    POST in KYOTO
    DATE
    2018.8.1 (Wed.) – 9.30 (Sun.) 10.7 (Sun.) / 11:00 – 19:00
    SHOP
    PROFILE
    POST_定期的に扱う本が全て入れ代わる新しいブックショップ。出版社という括りで本を特集し、普段書店では見えにくい「出版社」の世界観も感じながら本を見られるスペースです。

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  • Jul 23, 18Event
    OVER THE COUNTER | 氷屋 空海 – kûna –

    台風による悪天候が予測される為、本イベントは8/25(土)に延期とさせていただきます。楽しみにされていた皆さまには申し訳ございませんが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

    移動かき氷屋<空海-kûna->が今年はOVER THE COUNTERにやってきます。着色料・香料を使用せず、果物の自然な甘みを生かした手作りのフルーツシロップが毎回好評の空海のかき氷。生のフルーツのフレッシュさをそのまま生かした、4種類のフレーバーをご用意してお待ちしております。

    暑さが日ごとに増すこの時期、ひとときの涼を感じにぜひお立ち寄りください。

    TITLE
    氷屋 空海-kûna-
    DATE
    2018.7.28 (SAT.) 2018.8.25 (SAT.)
    FLAVOR
    オレンジ、グレープフルーツ:550 yen (+ tax)
    イチゴ、白桃:600 yen (+ tax)
    SHOP
    • ※ 詳細は店舗もしくはコンタクトフォームよりお問い合わせください。
    • ※ 品切れによりお求めいただけない場合もございますので、ご了承ください。

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  • Jul 18, 18Product
    Le Yucca’s | Semi-Custom Order

    今年もデザイナー村瀬由香さんをお迎えし、<Le Yucca’s>のセミカスタムオーダー会をSHOES and THINGSで開催いたします。

    足の構造を熟知した上でデザインされるLe Yucca'sの靴は、フォルムの美しさと驚くべき履きやすさが大きな魅力です。イタリアの老舗工房Enzo Bonafè社が製作を担当し、接着剤を使用しない昔ながらの製法で1足ずつ丁寧に作り上げています。

    今回は、シンプルなローファーをベースに、パーツごとに色が変えられるという楽しいカスタム企画をご用意。さらに、ベビークロコダイルなど希少な革でのオーダーや、2018AWコレクションの新作と定番アイテムも揃います。靴にまつわるストーリーや、気になる靴のタイプなど、デザイナーとじっくり話しながらお好みの靴を誂えていただける機会です。ぜひご来店ください。

    TITLE
    Le Yucca’s | Semi-Custom Order
    DATE
    2018.8.4 (Sat.) – 8.5 (Sun.) / 12:00 – 20:00
    SHOP
    NOTE
    ◯レディースサイズのみの取り扱いとなります。
    ◯イベントに先駆け、オーダーの参考となるコレクションフォトを店頭にてご用意しております。お気軽にご来店ください。
    ◯ゆっくりとオーダーいただけるよう、アポイント制とさせていただきます。ご希望の来店日時をSHOES and THINGSまでご連絡ください。当日の状況によりデザイナーの時間に限りがある場合がございます。予めご了承ください。
    ◯オーダーを承ったアイテムのお渡しは、2019年3月以降となります。
    BRAND SITE

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  • Jul 13, 18Event
    AT THE CORNER “NADIA with WHITE” | Photo Report

    現在、AT THE CORNERで開催中の<NADIA with WHITE>。写真家・沢渡朔氏とARTS&SCIENCEのコラボレートにより実現した本展の様子を、フォトレポートでご紹介します。

    現在、AT THE CORNERで開催中の<NADIA with WHITE>。写真家・沢渡朔氏とARTS&SCIENCEのコラボレートにより実現した本展の様子を、フォトレポートでご紹介します。

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  • Jul 6, 18Event
    Tamako Yoshii | 展示販売会

    2018年7月21日(土)から29日(日)の期間中、フェルト猫作家・吉井たまこの展示販売会を、&SHOP AOYAMAにて開催します。


    吉井たまこが生み出す手のひらサイズの“小さな猫たち”は、猫好きゆえに捉えることができるユーモアにあふれた仕草や表情が独自の視点で表現され、見る者を魅了します。

    今回、&SHOP AOYAMAに揃う作品は、“植毛”という手法を用い細部にわたって丁寧に作り込んだもの。羊毛を小さな束にして少しずつ全体に植え付けていく作業は、作品が小さくなるほど造形や表現が難しく、試行錯誤を重ねながら時間をかけて完成に至ります。この作業は集中力を要し、また、一体一体を納得いくまで作り込みたいという作家の思いから、これまでまとまった数の作品を揃えてお披露目する機会がなかったこのシリーズ。本展では10体の作品をご覧に入れます。

    柔らかな毛並み、オリジナルのグラスアイで見る角度によって表情が変わる猫たちの目。今にも動き出しそうなリアルで愛らしい猫たちが集います。

    ※ 7月21日(土)は作家在店予定。

    ※ 販売方法は抽選販売となります。 7月21日(土)12時より、7月29日(日)までの期間中、&SHOP店頭にて、抽選販売のお申し込みを承ります。(当選発表日:7月30日
    ※ 抽選販売に関する注意事項は下記をご確認ください。

    TITLE
    吉井たまこ | 展示販売会
    DATE
    2018.7.21 SAT. ー 7.29 SUN.
    SHOP
    ATTENTION
    ・本イベントでご応募いただける作品は、お一人様一点のみとさせていただきます。 ・一度ご応募いただいた後の応募作品の変更はお受けできませんのでご注意ください。 ・当選者の方にのみご記入いただいたお電話番号にご連絡を差し上げます。8月1日20時までにご連絡がつかない場合は、改めて抽選の上、新たに当選者を確定させていただきます。 ・ご購入いただいた作品の受け渡しは、会期の終了後となります。 ・当選後のキャンセル、変更は一切お受けいたしかねますのでご容赦ください。 ・ご記入頂いた個人情報は本イベントのみの使用とし、その他の転用は一切いたしません。
    PROFILE
    吉井たまこ/2012年より<猫ラボ>として羊毛とオリジナルのグラスアイを使い、ニードルフェルトの手法で猫を作り始める。イベント参加、個展・グループ展での作品発表を中心に、WEB CM制作や映画宣伝の協力など幅広く活動。2018年から吉井たまこの名前で作品作りを本格的にスタート。3匹の猫と東京在住。
    BRAND SITE

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  • Jun 22, 18Event
    AT THE CORNER | Hajime Sawatari “Nadia with White”

    2018年7月6日(金)から7月22日(日)の期間中、AT THE CORNERにて『Nadia with White』を開催いたします。

    本展は、2007年にA&Sで開催した同題の展覧会。恋に落ちたイタリア人女性ナディア・ガッリィをモデルに、彼女の心に宿る微妙な変化を繊細かつ大胆に写し出した、写真家・沢渡朔氏の代表作『Nadia』からインスピレーションを得て企画されました。

    それから11年の時を経た今年7月、再び『Nadia with White』の独自の世界を、A&Sオリジナルの白い服と特別にセレクトした写真作品と共に、AT THE CORNERで表現します。展示作品を収録し、紙や装丁にこだわった写真集のほか、貴重なプリントの販売も予定。ぜひご来場ください。

    ご好評につき、7月29日(日)まで会期延長いたします。ぜひこの機会にお越しください。

    TITLE
    Hajime Sawatari “Nadia with White”
    DATE
    2018.7.6 Fri. – 7.22 Sun. 7.29 Sun./ 12:00 – 20:00
    PROFILE
    沢渡朔 / 1940年東京生まれ。日本大学芸術学部写真学科在学中より写真雑誌等での作品発表を始める。日本デザインセンター勤務を経て1966年よりフリーの写真家として活動、現在に至る。1963年日本広告写真家協会(APA)奨励賞受賞、1973年日本写真協会年度賞、1979年講談社出版文化賞写真賞受賞、パブリックコレクション:東京都写真美術館(東京)、新潟市美術館(新潟)、主な写真集に『nadia 森の人形館』(毎日新聞社)、『少女アリス』等、女性を被写体とした写真集多数。
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  • Jun 14, 18Event
    A&S AOYAMA | Early Summer Jewelry Collection

    日頃、A&Sにて取り扱いのあるジュエリーブランドの新作が、明日6月15日(金)よりA&S AOYAMAの2Fに揃います。

    <Marie-Hélène de Taillac>や<William Welstead>のリングやピアスに加え、A&Sでは初展開となる<Jacqueline Rabun>など、初夏の装いを彩るジュエリーを幅広くご用意。日常からリゾート、特別な日まで、様々なシーンで活躍するジュエリーの数々をぜひご覧ください。みなさまのお越しをお待ちしております。

    TITLE
    Early Summer Jewelry Collection at A&S AOYAMA 2F
    DATE
    2018.6.15 Fri.〜 / 12:00 – 20:00
    BRAND
    and more…
    SHOP
    • ※ 詳細は店舗もしくはコンタクトフォームよりお問い合わせください。
    • ※ 品切れによりお求めいただけない場合もございますので、ご了承ください。

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  • Jun 4, 18Event
    la Contrie | Semi-Custom Order

    デザイナーのエドウィナ・ドゥ・シャレット・ドゥ・ラ・コントリーと熟練の革職人との出会いから始まった、フランスのブランド<la Contrie>。パリ1区にワークショップ兼ブティックを構え、オーダーメイドによる丁寧なもの作りを行なっています。

    この度、ARTS&SCIENCEでは初となる<la Contrie>のセミカスタムオーダー会を6月8日から7月1日の期間中、SHOES and THINGSにて開催します。このブランドの代表的なモデルであるアウトドアロープシリーズの中から9種類のバッグをご用意し、本体のレザーとロープを組み合わせてお好みの1点を誂えて頂けます。パリの本店と同じサービスが受けられるスペシャルな機会です。みなさまのご来店を心よりお待ちしております。

    TITLE
    la Contrie | Semi-Custom Order
    DATE
    2018.6.8 Fri. – 7.1 Sun. / 12:00 – 20:00
    PROFILE
    la Contrie / 元ジャーナリストのエドウィナ・ドゥ・シャレット・ドゥ・ラ・コントリーが2012年に立ち上げたバッグブランド。フランスの伝統的な製法で全行程を職人が手がけている。パリの中心部、パレロワイヤルとヴァンドーム広場の間に位置するワークショップでは、職人の手仕事を間近に見ることができる。
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    NOTE
    ※オーダーアイテムは、ご注文をいただいてから約3ヶ月後のお渡しとなります。

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  • Apr 30, 18Event
    AT THE CORNER | 文楽のすヽめ

    人形浄瑠璃文楽の太夫、六代目竹本織太夫襲名に端緒をなし、今年2月にHIN アーツ&サイエンス 二条通京都にて開催した「文楽のすヽめ」。
    伝統芸能である文楽を身近に感じられる展示として多くのお客様のご高覧、ご好評を賜り、AT THE CORNER(港区南青山)にて巡回展を開催する運びとなりました。三業(太夫・三味線弾き・人形遣い)が織り成す珠玉の芸を支える道具や衣裳の他、優美な文楽人形も会場に並びます。併せて工芸やプロダクトへの造詣が深い六代目織太夫さんこだわりの品々の販売も。

    本展にて文楽の魅力の一端に触れ、磨き抜かれた芸が堪能できる劇場へ足を運んでいただくきっかけになれば幸いです。みなさまのご来場をお待ちしております。

    TITLE
    文楽のすヽめ
    DATE
    2018.5.12 (Sat.) – 5.27 (Sun.) / 12:00 – 20:00
    ※最終日の27日(日)は18時閉店となります。
    SHOP
    PROFILE
    竹本織太夫(たけもとおりたゆう)/1975年、大阪・西心斎橋に生まれる。祖父は文楽三味線の二代目鶴澤道八、伯父は鶴澤清治、実弟は鶴澤清馗。NHK Eテレの『にほんごであそぼ』にレギュラー出演するなど、文楽の魅力を幅広く発信する。2011年、第28回咲くやこの花賞、2013年、第34回松尾芸能賞新人賞、平成25年度大阪文化祭賞グランプリ受賞。
    NOTE
    文楽とは…太夫(語り手)と三味線弾き、人形遣いが三位一体で演じる日本が世界に誇る総合芸術で、その成立ちは江戸時代初期にまで遡る。シリアスで複雑な物語を、時に軽妙なユーモアや華やかな舞踊など、様々な要素を取り入れて精妙に表現する伝統的な舞台芸術で、ユネスコの「人類の無形文化遺産の代表的な一覧表」にも記載されている。
    • 展示協力(敬称略):竹本織太夫/鶴澤清馗/吉田簑紫郎
    • ※ 詳細は店舗もしくはコンタクトフォームよりお問い合わせください。

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  • Apr 27, 18Event
    AT THE CORNER “A&S Home Collection” | Photo Report

    AT THE CORNERにて4月20日(金)より開催中の<A&S Home Collection>。会場風景に加えて、本企画にあわせてセレクトされた商品をフォトレポートにてお届けします。

    AT THE CORNERにて4月20日(金)より開催中の<A&S Home Collection>。会場風景に加えて、本企画にあわせてセレクトされた商品をフォトレポートにてお届けします。

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  • Mar 22, 18Event
    HIN | 三谷龍二 個展「カルコ47」

    アーツ&サイエンスでは初となる木工作家・三谷龍二の個展「カルコ47」を、2018年3月30日(金)- 4月8日(日)の期間中、HIN アーツ&サイエンス 二条通京都にて開催します。ぜひご来場ください。


     – 19歳の頃、僕は京都に住んでいました。当時好きだったカフェが、蹴上にあった「カルコ20」というお店でした。ドアを開けると右手の煉瓦壁にフランソワ・トリュフォー監督の映画「大人は判ってくれない」のポスターが貼ってあり、明るい店内にはJAZZが流れて、李禹煥の絵画「点より」が飾られていました。僕は道路に面した掃き出し窓の席で本を読むのが好きでした。舗道には錆びたドラム缶が置かれ、いつも一台の自転車がさりげなく立てかけてありました。
    それから早いもので、47年が経ちました。今、その店はありませんが、僕はこの店から多くのものを学んだと思っています。例えば自分の店の前に自転車を置いているのもそうですし、「点より」という作品から、自分を小さくする表現というのがあることを知り、それが器作りにも影響しているからです。今回久しぶりに京都で展覧会をすることになり、ふとカルコのことを思い出しました。それで、オマージュの気持ちを込めて、タイトルを「カルコ47」(あれから47年)とつけさせてもらい、あの店のように、いつもより少し自由な気分で、ものを作ってみようと思っています。 – 三谷龍二

    TITLE
    三谷龍二 個展「カルコ47」
    DATE
    2018.3.30 (Fri.) – 4.8 (Sun.) / 11:00 – 19:00
    SHOP
    PROFILE
    木工作家。1952年福井市生まれ。1981年松本市に工房PERSONA STUDIOを設立。陶磁器のような普段使いの木の器を作り、それまで家具中心だった木工に、新たな分野を開く。実用の器だけではなく、積み木や薬缶など生活風景をモチーフにした親密性の高い絵画や立体作品も制作。2011年 松本市内にギャラリー「10cm」を開店。
    • ※ 近隣へのご迷惑となりますので、お店の外でお並び頂くことはご遠慮いただきますようお願い申し上げます。
    • ※ 状況に応じて整理券を発行する場合がございます。
    • ※ 一部数量制限を設けさせていただく場合がございます。ご案内前に完売となることもございます。ご了承ください。
    • ※ 詳細は店舗もしくはコンタクトフォームよりお問い合わせください。

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  • Mar 2, 18Event
    AT THE CORNER | 荒井智哉 展

    高知県四万十の自然豊かな山間で、農作物を育てながら制作に勤しむ木工作家・荒井智哉。彼の手から生み出される匙や器は、木地の美しさを生かし、鑿痕を自由に残した刳りものを主とする日常使いの道具です。この度、A&Sでは初となる荒井智哉の個展をAT THE CORNERにて開催。風趣溢れる道具の数々を皆さまにご覧いただきます。また、17日(土)は作家ご本人も在廊を予定していますので、ぜひこの機会にご来場ください。

    <お詫び>
    17日(土)に作家の在廊を予定しておりましたが、諸事情により見送ることとなりました。楽しみにされていた方々には申し訳ございませんが、ご理解の程よろしくお願いいたします。なお、展示は予定通り16日(金)より開催いたします。皆さまのご来場お待ちしております。


    「僕の中の自然が見たい 自然の内に僕を見たい 騒がしいこの子供たちと ここにある全てを愛し 只、自然に生きたい」– 荒井智哉

    TITLE
    荒井智哉 展
    DATE
    2018.3.16 (Fri.) – 3.25 (Sun.) / 12:00 – 20:00
    SHOP
    PROFILE
    木工作家。1983年、大阪生まれ。19歳で上京し、23歳で木を彫りはじめ、翌年には元麻布のさる山にて初めての個展を開催。その後高知に移住し、日本各地で個展を開催しながら制作を続けている。
    PRICE
    [PHOTO 2]
    Gourd Bowls
    6,500 yen / 7,000 yen / 8,500 yen / 30,000 yen (+ tax)

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  • Feb 23, 18Event
    HIN | 文楽のすヽめ

    この度HIN アーツサイエンス 二条通京都にて「文楽のすヽめ」を開催します。アーツサイエンス ディレクター ソニア パークが十五年来の知己である人形浄瑠璃文楽の太夫、豊竹咲甫太夫さんの「六代目竹本織太夫襲名を祝う会」発起人を務めたことから企画された本展。普段、表舞台では見られない、太夫の持ち物、人形遣いの衣裳や道具の数々が並ぶほか、今回特別に文楽人形もHINにやってきます。また、工芸やプロダクトへの造詣が深い咲甫太夫改め六代目織太夫さんが襲名に際して誂えたこだわりの『配り物』も一挙展示。日本が世界に誇る伝統芸能を身近に感じていただける機会です。アーツサイエンスも応援する文楽の魅力にぜひ触れてみてください。

    六代目織太夫の新刊『文楽のすヽめ』(実業之日本社)出版記念サイン会の開催を予定しています。詳細は後日HPとSNSにてご案内します。

    <竹本織太夫さん在廊日時のお知らせ>
    下記の通り竹本織太夫さんの在廊時間が変更となります。

    22日(木)15時〜16時半の間の1時間程
    23日(金)11時〜11時45分の45分程
    24日(土)15時〜16時半の間の1時間程

    織太夫さんが京都公演の合間をぬって、HIN二条通京都に在廊くださいます。店頭で販売している著書『文楽のすヽめ』にサインをしていただける等、直接お話しできる貴重な機会です。ぜひご来場ください。
    ※滞在時間は予告なく変更となる可能性もございます。あらかじめご了承ください。

    TITLE
    文楽のすヽめ
    DATE
    2018.3.10 (Sat.) – 3.25 (Sun.) / 11:00 – 19:00
    SHOP
    PROFILE
    竹本織太夫(たけもとおりたゆう)/1975年、大阪・西心斎橋に生まれる。祖父は文楽三味線の二代目鶴澤道八、伯父は鶴澤清治、実弟は鶴澤清馗。NHK Eテレの『にほんごであそぼ』にレギュラー出演するなど、文楽の魅力を幅広く発信する。2011年、第28回咲くやこの花賞、2013年、第34回松尾芸能賞新人賞、平成25年度大阪文化祭賞グランプリ受賞。
    NOTE
    文楽とは…太夫(語り手)と三味線弾き、人形遣いが三位一体で演じる総合芸術で、その成立ちは江戸時代初期にまで遡る。シリアスで複雑な物語を、時に軽妙なユーモアや華やかな舞踊など、様々な要素を取り入れて精妙に表現する伝統的な舞台芸術で、ユネスコの「人類無形文化遺産の代表的な一覧表」にも記載されている。
    • 展示協力(敬称略):竹本織太夫/吉田簑紫郎
    • ※ 詳細は店舗もしくはコンタクトフォームよりお問い合わせください。

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  • Feb 9, 18Event
    AT THE CORNER “MAN-TLE shop” | Photo Report

    2月2日(金)よりAT THE CORNERにて開催中の<MAN-TLE shop>。今回はそのポップアップイベントの会場風景を、フォトレポートにてお届けします。

    2月2日(金)よりAT THE CORNERにて開催中の<MAN-TLE shop>。今回はそのポップアップイベントの会場風景を、フォトレポートにてお届けします。

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  • Jan 30, 18Event
    Isabella Stefanelli | Order Event

    2018年2月10日(土)と11日(日)の2日間、A&S青山にて<Isabella Stefanelli>の2018AWコレクションのオーダー会を開催いたします。会期中はデザイナー自身も在店し、ジャケット・コート・バッグからお好みの生地や形をお選び頂け、パーソナルなオーダーにも対応致します。また同時に、どこよりも早く2018SSコレクションをスタート致します。同ブランドのアイテムは、全てデザイナー自身によるフルハンドメイド。手仕事の技が光る贅沢なアイテムの数々をぜひ会場にてご覧ください。みなさまのご来店をお待ちしております。

    TITLE
    Isabella Stefanelli 2018AW Order Event
    DATE
    2018.2.10(SAT), 11(SUN) / 12:00 – 20:00
    SHOP
    PROFILE
    Isabella Stefanelli/南イタリア・プーリア出身。テーラーの父親の元、幼少より洋服を仕立てる仕事に近い環境で過ごす。大学でファッションやデザイン、服作りについて学び、幾つかの経験を積んだ後に、Carol Christian Poellにてテーラリングアイテムの開発を始め、ヘッドテーラー、プロダクトディベロッパーとして数年を過ごす。退職後、ロンドンに移住し、フリーランスとして、大手メゾンのテーランリングアイテムの開発やデザイン提供、パターンメイキングや手作業による生産などをこなし、アーティストへのステージ衣装の提供など、多岐に渡り活動する。
    HP
    NOTE
    ※ 詳細は店舗もしくはコンタクトフォームよりお問い合わせください。

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  • Jan 18, 18Event
    AT THE CORNER | MAN-TLE shop

    2018年2月2日(金)から18日(日)の期間中、A&Sのギャラリースペース<AT THE CORNER>にて、オーストラリア発のブランド<MAN-TLE>のポップアップ、<MAN-TLE shop>を開催します。

    ブランドを象徴する高密度で強靭なヘビーウェイトコットンと、厳しくも自然豊かなオーストラリアの風土を彷彿とさせる色合いからなる衣服は、時を経て成長し、着る人にあわせて馴染む事でその表情を変化させます。

    この度の<MAN-TLE shop>では、18SSの新作コレクションに加え、ハンガーやフックなどのメタル製品やブランドのイメージブックの他に、A&Sとのコラボレーションで誕生した特別なコレクションも並び、デザイナーのラーズ・ハリーとアイダ ・キムがブランドの世界観を表現した空間を作り上げます。

    初日の2月2日(金)はデザイナーも在廊いたしますので、ぜひこの機会にお越しください。

    TITLE
    MAN-TLE shop
    DATE
    2018.2.2 (FRI) – 2.18 (SUN)
    PROFILE
    MAN-TLE/ラーズ・ハリーとアイダ・キムはプロダクト的な衣服を作りたいという思いから2015年にブランドを設立。自らが住むオーストラリアに着想を得て、心から作りたいと思うものだけを展開している。ブランドコンセプトに理解のあるショップに扱ってもらうことを第一に考えており、A&Sでは2016AWのファーストシーズンから&SHOPにて取り扱いしている。
    SHOP

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  • Dec 1, 17Event
    A&S “JEWELRY SHOP” | Photo Report

    AT THE CORNERでは<William Welstead 11th Trunk Show>を皮切りに、今年で3回目となる<A&S JEWELRY SHOP>を開催中です。本展の様子を、フォトレポートにてお届けします。

    AT THE CORNERでは<William Welstead 11th Trunk Show>を皮切りに、今年で3回目となる<A&S JEWELRY SHOP>を開催中です。本展の様子を、フォトレポートにてお届けします。

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