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- Apr 15, 19Event
- Steve Harrison Exhibition 2019
この度、ARTS&SCIENCEでは、英国人陶芸家スティーブ・ハリソンによるふたつの異なる展覧会、“BIG IN JAPAN”と“TRAVELLING WITH TEA”を、東京および京都にて同時期に開催いたします。
東京〈AT THE CORNER 〉で開催する“BIG IN JAPAN”では、スティーブが約2年間に渡り行ってきた、比率の研究の成果とも言える作品群をご覧いただきます。それぞれの作品を同じ比率で大きくしてみたら?という発想から手がけられた堂々たる作品の数々を初披露します。また、本展にあわせて53作品を収録した新聞型作品集の販売もいたします。
京都〈A&S京都別館〉では、イギリスで昨年末に開催された“TRAVELLING WITH TEA”をご覧いただきます。英国老舗トラベルケースブランドの“グローブトロッター”がスティーブの為に特別に仕立てたケースと、彼が制作した茶器が収蔵されたティーケースを展示。彼が30年に渡り手掛けている「お茶と共に旅をする」という試みの集大成となる作品です。
A&Sでは約2年ぶりとなる待望のスティーブの展覧会です。異なるテーマで手がけられた作品を、それぞれの会場でご覧いただける今回の展示。いずれの会場でも初日に作家が在廊いたします。是非、ご来場ください。
→ BIG IN JAPAN 特設ページはこちら- TOKYO
- “BIG IN JAPAN” at AT THE CORNER
東京都港区南青山6-1-6 パレス青山109
2019年4月26日(金)- 5月26日(日) / 12:00 – 20:00
※ 作家在廊予定日: 4/26(金)
作品集「BIG IN JAPAN」
新聞型/フルカラー/全40ページ/53作品収録
2019年4月26日(金)発売予定
- KYOTO
- “TRAVELLING WITH TEA” at A&S京都別館 (Google Maps)
京都市中京区御幸町通三条上ル丸屋町334-1
2019年4月28日(日)- 5月12日(日) / 11:00 – 19:00
※ 作家在廊予定日: 4/28(日)
※ 会場はHINとは異なる別会場となります。お間違えのないようお気をつけください。お問い合わせはA&S京都別館(075-253-6658)までご連絡ください。
- ※ 詳細は店舗もしくはコンタクトフォームよりお問い合わせください。
- Apr 4, 19Event
- Hisae Higuchi “BUREAU”
ルリユールとよばれる工芸製本の技術を継承する製本家・樋口久瑛。昨年末に行った東京〈AT THE CORNER〉での個展に続き、このたび〈HIN アーツ&サイエンス 二条通京都〉にて“BUREAU/書斎”と題した展覧会を、2019年4月28日(日)から5月12日(日) の期間中開催します。
本展では、文庫本サイズの手帳を中心に様々な大きさに仕立てられた革のノートを販売するほか、数量限定でセミカスタムオーダーも承ります。本展に向けてA&Sがセレクトした文具や書斎道具とあわせて、日常を共にするお気に入りの手帳を探しにいらして下さい。
4/28(日)、29(月)は樋口氏の在廊を予定しています。
「遠方の友人に手紙を書くこと、愛用の手帳に思いを綴ること、もう何度も読んだお気に入りの本を再び手にすること。かつて書斎で行われていた営みは少しずつ形を変え、そこに鎮座していた道具の数々も世の中から姿を消しつつある。万年筆、インク瓶、ペーパーナイフや虫眼鏡、書斎に置かれたものたちは子供の私には触ることの禁じられた宝の山で、いつかその空間の主人になりたいと感じる憧れの場だった。中でも手帳という存在への興味は時を経ても薄れることがなく、製本家としてこれまで様々な人の手帳を仕立ててきた。今回、HINの美しい空間を”書斎”にみたて、革装の手帳と美しい書斎道具をご覧に入れることができることをとても嬉しく思う。大人になった今、書斎の主人として存分に遊ぶ時がやって来たのだ。」 — 樋口久瑛- TITLE
- 樋口久瑛 ”BUREAU”
- DATE
- 2019年4月28日(日) — 5月12日(日) / 11:00 – 19:00
- PROFILE
- 製本家。ルリユールの技術を学び、製本の依頼を受ける傍ら、書く・描くことを目的とした手帳や画帳、ゲストブックなどの受注製作を行っている。
- ※ 詳細は店舗もしくはコンタクトフォームよりお問い合わせください。
- Apr 1, 19Event
- Masao Kozumi “Glass Onggi”
このたび、AT THE CORNERでは初となるガラス作家・小澄正雄氏の個展を、2019年4月12日(金)から21日(日) の期間中開催します。
江戸時代の技法に手本を持つ氏のガラスは、鉄分が含まれるがゆえに緑がかった独自の色味とゆらぎを放ちます。最大の特徴は“しつらい”を大切にする日本の食卓にあう和のガラスであるということ。古の趣を纏った雅味溢れる作品が集う本展では、新作の硝子甕器(おんぎ)と淡く色付けされたガラス器を披露します。ぜひお越しください。
「甕器は朴訥で鷹揚な形であります。私淑する方の何気ない素描から数年経ち、かの時代に思い見、硝子の甕器を作りました。また、型吹き、宙吹きの花開き、咲き誇ったときは日本の江戸時代という時期です。唐国の美意識や雰囲気、南蛮や紅毛の物へのエキゾチックな憧憬を職人はどう捉えたのでしょうか。その頂点であるガラスのゆらぎを覗いて見たいのですが、朧げで杳としている技法です。しかしながらこれまで自分なりの眼で勉強しました器をお作りしました。自分の甚だあやしい技術ですが、皆様に少しでもお喜びいただけますと幸いです。」 ——— 小澄正雄- TITLE
- 小澄正雄 “硝子甕器”
- DATE
- 2019年4月12日(金) — 21日(日) / 13:00 – 20:00
※月曜定休
- SHOP
- AT THE CORNER
- PROFILE
- 1979年、熊本県生まれ。富山ガラス造形研究所を卒業。現在は岐阜で制作を行う。宙吹きや型吹きを用いたガラス器は、薄く仕上げるため、灰を調合したカリガラスを用いており、それにより緑がかった独特の色味に仕上がっている。HIN アーツ&サイエンス 二条通京都の窓に使用されているガラスブロックも同氏の作品。
- ※ 詳細は店舗もしくはコンタクトフォームよりお問い合わせください。
- Mar 11, 19Event
- Tomoya Arai Exhibition
昨年に続き、木工作家・荒井智哉氏の作品展示・販売会を〈AT THE CORNER〉で開催します。
独学で木と漆をあつかい始めたという荒井氏。その制作技法は自由かつ創意に溢れ、大胆な刃物痕と刳りから成る椀や匙は、荒々しさがありつつも洗練された雰囲気を纏っています。これらはいずれも日常使いの“道具”として作られ、どれ一つをとっても同じものはありません。作業の合間に田畑を耕し、自然の恩恵を受けて暮らしを営む荒井氏の作品が一堂に集う本展。みなさまのご来場を心よりお待ちしております。
3/23(土)は荒井氏の在廊を予定しています。
「鉈で彫るのが好きです うるさい僕は消えて しずかな僕がやってくる けれど うるさい子どもたちがやってくると また うるさい僕があらわれる そこへ お母さんがやってきて こういいました あなたたち いいわね たのしそうで」 — 荒井智哉- TITLE
- 荒井智哉 展
- DATE
- 2019年3月21日(木・祝) — 31日(日) / 13:00 – 20:00
※月曜定休
- SHOP
- AT THE CORNER
- PROFILE
- 木工作家。1983年、大阪生まれ。芸術を志し上京後、円空仏に興味を持ち、仏像の練習に匙を彫ったことから独学で木工をはじめる。翌年には元麻布の〈さる山〉で初個展を開催。その後高知・四万十に移住し制作活動を行う。鉈での粗彫りによる彫刻的な作風が特徴。
- ※ 詳細は店舗もしくはコンタクトフォームよりお問い合わせください。
- Mar 9, 19Event
- Adam Silverman “TOKO”
アーツ&サイエンスでは初となる陶芸家・アダム シルヴァーマンの個展を、HINアーツ&サイエンス二条通京都にて開催します。カリフォルニアにあるHEATH CERAMICSのスタジオディレクターを務めた後、自身の作陶も精力的に行うシルヴァーマンの作品は、溶岩を彷彿とさせるテクスチャーと個性的なフォルムで独自の世界観を表現しています。本展では数年ぶりに取り組んだというボウルをはじめ、実用性に富んだ作品もご覧に入れます。ぜひお立ち寄りください。
3月24日(日)16時 — 19時、作家在廊予定
「本展の作品は形而下の礼賛である。大地が生んだ素材、幾何学、化学、物理過程という有形物はすべて、形而上を追求するためにある。」 — アダム シルヴァーマン- TITLE
- Adam Silverman “TOKO”
- DATE
- 2019年3月23日(土)−31日(日)/11:00 – 19:00
作家在廊:24日(日)16時 — 19時
- PROFILE
- www.adamsilverman.net
- 同時開催
- CURATOR’S CUBE
2019年3月23日(土)−4月7日(日)/12:00 – 19:00
- ※ 詳細は店舗もしくはコンタクトフォームよりお問い合わせください。
- ※ 品切れによりお求めいただけない場合もございますので、ご了承ください。
- Mar 8, 19Event
- Ishikawa Brush “Demonstration Sale Event”
3月16日(土)、17日(日)の2日間、OVER THE COUNTERでは恒例のイベント、“イシカワ洋服ブラシ実演販売会”を行います。ブラシ職人・石川和男氏を招き、実際のブラシ制作過程を実演していただきつつ、お手入れや使用方法、お客さまの質問に至るまで、直々にお話くださいます。様々な生地の服が溢れる昨今、素材に合わせた“日常での正しいケア”を知っていただける機会です。みなさまのご来店をお待ちしております。
*石川氏の在店時間は両日とも12時〜17時となります。- TITLE
- イシカワ洋服ブラシ実演販売
- DATE
- 2019年3月16日(土), 17日(日) / 12:00 – 20:00
- SHOP
- PROFILE
- ブラシ職人・石川和男が理想の洋服ブラシを求め、原料から製法に至るまで徹底的に研究し誕生させた「洋服ブラシ」「靴ブラシ」をつくるメーカー。コシの強さと柔らかさを兼ね備えた馬の尾脇毛を、一本一本丁寧にブラシ台に植え込む作業を経て出来上がるイシカワの洋服ブラシは、生地に負担をかけず本来の風合いや光沢を保ち、なめらかに仕上がる。そのクオリティーと効果はプロからも高い信頼を得ており、究極のブラシと評価されている。百貨店やメンズラインを中心としたハイブランドショップで展開。
- ※ 詳細は店舗もしくはコンタクトフォームよりお問い合わせください。
- Mar 1, 19Event
- Crocodile Leather “Semi-Custom Order”
東京〈SHOES and THINGS 〉と京都〈CORNER〉にて、クロコダイルレザーアイテムのパターンオーダー会を行います。新型のバッグをはじめ、“日常使いとして愉しめる”ラインナップをご用意します。
A&Sのクロコダイルレザーは、爬虫類皮革を専門に扱う国内の老舗タンナーで、鞣し・染色・仕上げなど50以上の工程に約3ヶ月もの時間をかけて製革しています。そして、仕上げの工程では世界的に稀有な製法を採用しており、より柔らかな質感の革に。芯までオイルを含浸させ使い込むほどに深みが増す、A&Sらしい表情です。クロコダイル皮革を扱えるタンナーは、素材自体の希少性から世界で20社ほどしかありません。熟練の職人が時間をかけて丹念に鞣したクロコダイルレザーの風合いを、ぜひ店頭でご覧ください。
※ アイテムに使用している皮革は、ワシントン条約に基づいて輸入したものです。また、皮革以外の部位も余すことなく活用されています。
※オーダーアイテムは、約6ヶ月後のお渡しとなります。- TITLE
- Crocodile Leather “Semi-Custom Order”
- TOKYO
- 2019年3月8日(金) — 17日(日) / 12:00 – 20:00
SHOES and THINGS
- KYOTO
- 2019年3月21(木・祝) — 31日(日) / 11:00 – 19:00
CORNER
- ※ 詳細は店舗もしくはコンタクトフォームよりお問い合わせください。
- Jan 28, 19Event
- MARQUESS “Semi-Custom Order”
2019年2月1日(金)から2月28日(木)の期間中、〈SHOES and THINGS〉ではビスポーク・シューズブランド〈MARQUESS〉が手がけるレディス既製靴のセミオーダー会を開催します。昨年、京都〈CORNER〉のオープンから始まった〈MARQUESS〉と〈ARTS&SCIENCE〉の新たな取り組みです。
2月9日(土)と10日(日)の二日間は、デザイナーの川口氏に在店していただき、通常取り扱いのない種類のレザーもご用意いただく予定です。デザイナーご本人と直接お話をしながら、オーダーをご検討いただける貴重な機会。ぜひお越しください。
※2月9日、10日の二日間はアポイント制となります。ご予約は店舗までお電話ください。
(ご予約なしでもご覧いただけますが、混雑時はご予約者優先のご案内となります。ご了承ください)
本展覧会に先駆けてご紹介しているこちらの記事も合わせてご覧ください。
→ Behind the Scenes — MARQUESS- TITLE
- MARQUESS “Semi-Custom Order”
- DATE
- 2019年2月1日(金) — 28日 (木) / 12:00 — 20:00
※ 川口氏在店予定:2019年2月9日(土)10日(日)12時 — 18時
- SHOP
- ※ 詳細は店舗もしくはコンタクトフォームよりお問い合わせください。
- Jan 25, 19Product
- FAYE TOOGOOD "Roly-Poly"
2017年に“THE FORAGER”と題したインスタレーションをA&Sで開催し好評を博した〈Faye Toogood〉。AT THE CORNERでは、2019年2月8日(金)から2月24日(日)の期間中、“Roly-Poly”シリーズのChairにスポットをあてた展示・受注会を行います。
本展の開催に先駆け、その独創性に長けたプロダクトや、ブランドの成り立ちなどについてご紹介していきます。2017年に“THE FORAGER”と題したインスタレーションをA&Sで開催し好評を博した〈Faye Toogood〉。AT THE CORNERでは、2019年2月8日(金)から2月24日(日)の期間中、“Roly-Poly”シリーズのChairにスポットをあてた展示・受注会を行います。
本展の開催に先駆け、その独創性に長けたプロダクトや、ブランドの成り立ちなどについてご紹介していきます。- Jan 11, 19Event
- EDITION MAEGHT at &SHOP KYOTO
2019年1月13日(日)より&SHOP KYOTOに、東京・恵比寿のブックショップ〈POST〉セレクトによるアートブックが集まります。
今回は、フランスの老舗ギャラリー・Galerie Maeght(マーグ画廊)によって、1973年に設立された出版部門〈Edition Maeght〉に焦点をあて、美術雑誌「Derrière le miroir」と、蛇腹式の製本を数多く発表する作家 Warja Lavaterのタイトルをご紹介。
いずれもリトグラフで印刷された作品性の高い印刷物ばかり。どうぞお手にとってご覧ください。ご来店お待ちしております。
Derrière le miroir(デリエール・ル・ミロワール)
1946年に創刊された美術雑誌。「鏡の裏」という意味をもつこの雑誌は、ギャラリー・マーグで開催される展覧会にあわせて編集された展覧会カタログでもあり、1982年の終刊までに全253号が刊行された。アーティストと共に制作した上質なリトグラフによる複製図版と、同時代の名だたる分筆家による詩や評論などが組み合わされた誌面は、それ自体が作品になるほどの出来栄えだった。また芸術家によって同誌のために新たに制作されたオリジナルのリトグラフが数多く収録されることも。発行部数は当初1,000部程度だったが、後半となると人気作家のものは10,000部を超えるものもあった。
Warja Lavater(ウォーリャ・ラヴァター)
1913年 スイス・ヴィンダートゥール出身の作家。蛇腹式絵本を数多く発表しているが、いずれの物語の登場人物も円、三角、四角、記号といったピクトグラムであらわし、抽象的な表現へと落とし込まれている。登場人物と記号とが対応するリストをたよりに想像力を培わせてくれるようなアートブックは、リトグラフの豊かな色彩や風合いともあいまって、一種の芸術作品のような完成度の高さが印象的。- TITLE
- EDITION MAEGHT at &SHOP KYOTO
- SHOP
- PROFILE
- POST / 定期的に扱う本が全て入れ代わる新しいブックショップ。出版社という括りで本を特集し、普段書店では見えにくい「出版社」の世界観も感じながら本を見られるスペースです。
- ※ 詳細は店舗もしくはコンタクトフォームよりお問い合わせください。
- Jan 10, 19Event
- ANTOTE | Home Collection & Semi-Custom Order
イタリア サルデーニャ島で継承される伝統の手織布を用いたバッグを発信するAntonello Teddeより、住まいのためのコレクション〈ANTOTE〉がデビューします。
この度OVER THE COUNTERでは一足早くラインナップを展開すると共に、シートクッション、マット、ラグから柄と糸色(30色)を選べるオーダー会を開催。日々の暮らしをより豊かにする自分好みの品を誂えてみてはいかがでしょうか。みなさまのご来店をお待ちしております。- TITLE
- ANTOTE | Home Collection & Semi-Custom Order
- DATE
- 2019年1月18日 (金) — 27日 (日) / 12:00 — 20:00
- SHOP
- PROFILE
- ANTOTE by Antonello Tedde / 伝統工芸とグローバルデザインの融和をメインテーマに活動する、Antonello Teddeによる住まいや空間への提案からなる新しいコレクション。自然環境、生産にかかわる人びとへの配慮を欠かさず、ハンドメイドや伝統工芸にこだわったものづくりを行う。
- ※ 詳細は店舗もしくはコンタクトフォームよりお問い合わせください。
- ※ 品切れによりお求めいただけない場合もございますので、ご了承ください。
- Jan 7, 19Event
- Made to Order Furniture by Ifuji × ARTS&SCIENCE vol.2
ARTS&SCIENCEでは2回目となる、木工作家・井藤昌志氏とのコラボレーション家具のオーダー会を、東京と京都の2店舗にて開催します。
本企画では、用途やシーンによってカスタマイズできるよう改良された水屋箪笥と飾り棚の提案をはじめ、新作の草木染めオーバルボックスや姿見などのミラーシリーズをご覧いただきます。置きたいと思う空間に沿ったお好みの家具をオーダーしにいらしてください。みなさまのご来場をお待ちしております。- TOKYO
- AT THE CORNER
2019年1月18日 (金) — 27日 (日) 13:00 — 20:00 (月曜日定休)
※ 作家在廊予定日:1月18日(金)13時〜
- KYOTO
- HIN / Arts & Science, Nijodori Kyoto
2019年2月8日 (金) — 17日 (日) 11:00 — 19:00
※ 作家在廊予定日:2月9日(土)11時〜
- PROFILE
- 井藤 昌志/木工作家。1966年生。2003年、郡上八幡にイフジ家具工房を設立。 2006年初個展。2009年、長野県松本市へ工房を移転。昭和8年に建てられた薬局だったビルを改装したカフェ&ギャラリーと、the BOX SHOPとfaber LABORATORIOからなる『LABORATORIO』を運営。
- ※ 詳細は店舗もしくはコンタクトフォームよりお問い合わせください。
- ※ 品切れによりお求めいただけない場合もございますので、ご了承ください。
- Dec 13, 18Event
- Hisae Higuchi “CAHIERS” | Photo Report
現在、AT THE CORNERで開催中の製本家 樋口久瑛の展覧会”CAHIERS“の様子を、会場風景写真と一緒にご紹介します。
現在、AT THE CORNERで開催中の製本家 樋口久瑛の展覧会”CAHIERS“の様子を、会場風景写真と一緒にご紹介します。
- Nov 13, 18Event
- Hisae Higuchi “CAHIERS”
この度AT THE CORNERでは、製本家 樋口久瑛の展覧会を、2018年11月23日(金・祝)から12月30日(日)まで開催します。
愛書家の依頼を受け、仮綴された本に意匠を凝らし再び本に仕立て直す工芸製本技術、Reliure(ルリユール)。機械製本による大量出版が主流になった現代においても、昔ながらの道具を使った手仕事による製本は脈々と受け継がれています。本展ではフランス語でノートを意味する”CAHIERS”と題し、Reliure(ルリユール)の技術を継承する製本家 樋口久瑛が手がけた作品を展示・販売します。絵描き、建築家、ダンサー、数学者、世界を旅するヴァイオリニスト…など、14人の実在する人物へのオマージュとしてデザインされた14冊のノートには、ヨーロッパ各地から集められた様々な種類の紙や革が用いられ、1冊ずつ異なる趣に仕立てられています。
ダイアリー、ゲストブック、画帳として 筆を下した日から1冊のノートが 時を経て書物になって行く経過に想いを馳せながら、奥深い製本の世界をご覧ください。みなさまのご来場を心よりお待ちしております。
SPECIAL EVENT !
12月7日(金)から12月25日(火)13日(木)の期間中、本展覧会ではA&Sのために特別に作られたMarie-Hélène de Taillacのジュエリーを展示・販売します。美しい革を纏ったノートと共に、色彩豊かなジュエリーが並びます。どうぞお楽しみに。
※12月14日(金)からはA&S青山でMarie-Hélène de Taillacのジュエリーをご覧いただけます。- DATE
- 2018 11.23 (Fri.) — 12.30 (Sun.) / 12:00 – 20:00
※月曜定休(祝日の場合は営業)
- SPECIAL EVENT!
- 2018 12.7 (Fri.) —
12.25 (Tue.)12.13 (Thu.) / 12:00 – 20:00
※月曜定休(祝日の場合は営業)
- SHOP
- AT THE CORNER
- ※ 詳細は店舗もしくはコンタクトフォームよりお問い合わせください。
- Nov 8, 18Event
- Ernst Gamperl "3rd Exhibition" | Photo Report
現在、AT THE CORNERと&SHOP Kyotoで同時開催中のErnst Gamperl “3rd Exhibition”の様子を、AT THE CORNERでの会場風景写真と一緒にご紹介します。
現在、AT THE CORNERと&SHOP Kyotoで同時開催中のErnst Gamperl “3rd Exhibition”の様子を、AT THE CORNERでの会場風景写真と一緒にご紹介します。
- Nov 1, 18Event
- Vintage by Crystal | Delivery Information
<Vintage by Crystal>のオーナメントが今年もOver The Counterに揃います!
これからはじまるホリデーシーズンに先駆け、約200体を11月16日(金)から一足早くみなさまにご覧に入れます。サンタクロースや天使、動物をモチーフに、手紬のコットンやヴィンテージパーツ、木の実などを組み合わせてつくられるオーナメントの数々。温かみのあるクラフト感と、なんとも愛嬌のある表情が魅力です。ぜひご来店ください。
*その他のホリデーアイテムは11月23日(金)より店頭に入荷予定。- DATE
- 2018.11.16 Fri. –
- SHOP
- OVER THE COUNTER
- PROFILE
- クリスタルとベンによる夫婦のユニット。子供の頃から動物やヴィンテージの人形に魅了されていたクリスタルが、ずっと集めていたパーツをつかって製作をはじめたのがきっかけでブランドを立ち上げる。ニューヨーク郊外の自宅兼アトリエで、豊かな自然や動物、愛する子供たちに囲まれながらハンドメイドによるものづくりを行う。 www.vintagebycrystal.com
- ※ 詳細は店舗もしくはコンタクトフォームよりお問い合わせください。
- Oct 19, 18Event
- Ernst Gamperl “3rd Exhibition”
ARTS&SCIENCEでは2010年、2014年に続き、3回目となるエルンストガンペールの展覧会を2018年10月26日(金)から11月11日(日)の期間中、東京と京都の2箇所で同時開催します。
現代に生きる世界中の職人たちによる美しい手仕事を世に広めることを目的に行われる、アニュアルインターナショナル アワード「ロエベ クラフト プライズ 2017」で大賞を受賞した彼の作品が集う本展では、大きめのオブジェをはじめ、独創的な表情に富んだ作品の数々を展観します。様々な理由で倒木となってしまった木をあえて素材に用い、形成し、乾燥が進んだ時に生まれるシェイプの変化。「木」そのものが持ち合わせる特性を引き出し、奥深い魅力を湛える作品をご覧ください。みなさまのご来場を心よりお待ちしております。
本展覧会に先駆けてご紹介しているこちらの記事も合わせてご覧ください。
→ Behind the Scenes - Ernst Gamperl- TITLE
- Ernst Gamperl “3rd Exhibition”
- TOKYO
- 2018.10.26 (Fri.) – .11.11 (Sun.) / 12:00 – 20:00
AT THE CORNER
- KYOTO
- 2018.10.26 (Fri.) – .11.11 (Sun.) / 11:00 – 19:00
&SHOP Kyoto
- PROFILE
- Ernst Gamperl / 1965年ドイツ・ミュンへン出身。高校卒業後家具職人となる。その後独学でウッドターニングを学び、後にドイツのヒルデスハイムデザイン専門学校に入学しマイスターを修得。ヴィクトリア&アルバート博物館、ダナー財団などに作品が収蔵されている。
- ※ Photography by Bernhard Spöttel
- ※ 詳細は店舗もしくはコンタクトフォームよりお問い合わせください。
- Oct 18, 18Event
- Sho Bok Si “Spoon Shaped Frame”
岡山県牛窓の穏やかな地でギャラリー工房「匙屋」を主催する木工作家さかいあつし。作家名を「瀟木子(ショウボクシ)」として行う初めての展示会を、2018年11月2日(金)から11月11日(日)の期間中、HIN アーツ&サイエンス二条通京都にて開催します。
25サイズの定番品のほか、一点ものの新作など、様々な木製スプーンが一堂に並びます。ぜひご来場ください。
多くの方はスプーンをしげしげと見る機会はあまりないのではないかと思います。私は長い間、スプーンの形を借りてそこから見えるもの、感じることを期待しながら製作活動をしてきました。今展示ではオリーブの間伐枝を使ったスプーンと25通りにサイズ展開したスプーンをご覧いただきます。オリーブの作品は、枝々にスプーンの形を当てはめることでより鮮明に見えてくる自然の造形を感じて下さい。25サイズの作品は、オーソドックスな形のスプーンが小指大から前腕大まで25の相似形で構成され、眺めている間に浮かんでくるそれぞれの情景や人物を感じてください。これまで私は、育む力の象徴として木を用いて、人の営みの象徴としてスプーンの形を用いてきました。物作りとしてのエゴは年齢と共に質的な変化をしてきましたが、結局のところ私は普段そこにある何気無いものを、スプーンという額縁で囲ってしげしげと見ていたいのです。 ——— 瀟木子- TITLE
- Sho Bok Si “Spoon Shaped Frame”
- DATE
- 2018.11.2 (Fri.) – .11.11 (Sun.) / 11:00 – 19:00
- ※ 詳細は店舗もしくはコンタクトフォームよりお問い合わせください。
- Oct 12, 18Event
- SUPPER CLUB NO.029 | 喫茶 MAISON
2018年10月21日(日)から23日(火)の3日間、DOWN THE STAIRSにてSUPPER CLUB NO.029を開催します。
パリの老舗CLOWN BARでシェフを務め、2015年のSUPPER CLUBではガストロノミーのテクニックを生かした料理の数々に大好評を博した渥美創太シェフ。来年1月、満を持して自身の一軒家レストランMAISONをパリにオープンします。今回のSUPPER CLUBでは、渥美シェフと共にCLOWN BARでパティシエとして腕を振るってきた小林里佳子氏による「喫茶 MAISON」を開催。季節の食材をふんだんに用いたフランス菓子と、ソムリエが提案するナチュラルワインのペアリングを愉しむというコンセプトのもと、甘いだけではない5皿からなるデセールをメインにアラカルトもご用意。CLOWN BARの“あの一皿”が限定復活するほか、MAISONのデザートを一足先にこの東京で堪能できるスペシャルな機会です。ぜひお運びください。
※ ソムリエは10月22日(月)、10/23(火)のみ在店予定- TITLE
- SUPPER CLUB NO.029 | 喫茶 MAISON
- DATE
- 2018.10.21(Sun.) ー 23(Tue.) / 14:00 – 21:00 (L.O. 20:00)
- SHOP
- PROFILE
- 小林里佳子 / 1987年群馬生まれ。専門学校卒業後「タテルヨシノ」を経て23歳で渡仏。パリのレストラン「agapé」、「david toutain」を経て「CLOWN BAR」でシェフパティシエを担当。来年1月にオープンを予定している、渥美創太シェフの「Maison」でもパティシエを務める予定。
- ※ 詳細は店舗もしくはコンタクトフォームよりお問い合わせください。
- Oct 3, 18Event
- Behind the Scenes — Ernst Gamperl
- Sep 28, 18Event
- MERCI BAKE in KYOTO
2018年10月12日(金)から15日(月)の期間中、ARTS&SCIENCE 京都別館にて<MERCI BAKE>のイベントを開催します。
東京・世田谷の松陰神社通り商店街に店舗を構えるフランス菓子店MERCI BAKEが京都に場所を移し、4日間のみのケーキショップをオープン!パウンドケーキやスコーン、グラノーラなど、お馴染みの人気メニューがイートインとテイクアウトでお楽しみいただけます。
また期間中の14日(日)のみ、イートインは完全予約制のスペシャルコース<デザートとワインのペアリング>をご用意。ご予約方法とイベント詳細は以下リンク先の予約フォームからご覧いただけます。定員に達し次第受付は終了となりますので、この機会にぜひご予約をお待ちしております。(※ テイクアウトのみは予約なしでご利用いただけます)
14日の予約制スペシャルコースは定員に達しましたので予約受付を終了とさせていただきました。なお、テイクアウトはご予約なしでご利用いただけます。
秋の京都で、風味豊かなMERCI BAKEのお菓子が味わえる特別な機会です。お気軽にお立ち寄りください。- TITLE
- MERCI BAKE in KYOTO
- OPEN
- 2018.10.12 – 15 / 11:00–18:00 [L.O 17:00]
- EVENT PLACE
- ARTS&SCIENCE 京都別館
〒604-8086 京都府京都市中京区御幸町通三条上ル丸屋町334-1
- NOTE
- 10/14 (SUN.)のみイートインは完全予約制となります。(テイクアウトのみは予約なしでご利用可能)
- Sep 26, 18Event
- amachi. | Photo Report
メンズウェアブランド<amachi.>の取り扱いを9月14日(金)からスタートした&SHOP AOYAMAでは、A&Sとのコラボレーションアイテムをメインに、同ブランドのオリジナルコレクションを展開中。アイテムの取り扱いにあわせて披露されたインスタレーションの様子を写真でご紹介しながら、amachi.のフィロソフィーやもの作りについて触れていきます。
メンズウェアブランド<amachi.>の取り扱いを9月14日(金)からスタートした&SHOP AOYAMAでは、A&Sとのコラボレーションアイテムをメインに、同ブランドのオリジナルコレクションを展開中。アイテムの取り扱いにあわせて披露されたインスタレーションの様子を写真でご紹介しながら、amachi.のフィロソフィーやもの作りについて触れていきます。
- Aug 30, 18Event
- 髙仲 健一「魚々子 其の二」
湖を望む山上に古式建築の居宅を構え、水道もガスもない自給自足に近い生活を送りながら陶芸家、画家、書家として創作に勤しむ髙仲健一氏。家族と、ヤギや豚、ニワトリなどの家畜数十頭と共に暮らしながら、日常の中で起こるささやかな事柄を作品に描いています。
この度A&Sでは、昨年に続き東京と京都の2箇所で展覧会を開催。小さな円をたがねで打ち込む彫金の技法を土で表現した「魚々子」の器や壺、A&Sとコラボレートした掛け軸を展示します。緻密な技法とウィットに富んだモチーフが融合された独自の世界観をぜひご覧ください。
谷底で犬がワンワン、猿がキイキイ。
山頂には坐禪する私と、ちょっと離れた所に妻。
と、一羽のフクロウが全く羽音を立てずに、
スーッと妻の左を横切って、
向かいの山に上ったばかりの朝日の輝きの中へ消えてゆく…。
今日もきっといい一日だ! ——— 髙仲健一- TITLE
- 髙仲 健一「魚々子 其の二」
- TOKYO
- 2018.9.7 (Fri.) – .9.17 (Mon.) / 12:00 – 20:00
*作家在廊予定:9.7 (Fri.)
AT THE CORNER
- KYOTO
- 2018.9.21 (Fri.) – 9.30 (Sun.) / 11:00 – 19:00
*作家在店予定:9.21 (Fri.)
HIN / Arts & Science, Nijodori Kyoto
- PROFILE
- 1966年茨城県取手市に生まれる。学習院大学を中退後、漢籍、仏書、日本古典を糧に、独学で書、絵画の制作を開始。1993年千葉県大多喜に自身で薪窯を築き、本格的な陶芸活動を始める。半自給自足の生活を営みながら生み出される作品は、独自の感性やユニークな表現が注目され、様々なギャラリーで個展を開催している。
- Aug 16, 18Event
- AT THE CORNER “LITMUS” | Photo Report
現在、AT THE CORNERとHIN / Arts & Science, Nijodori Kyotoで同時開催中の<LITMUS展>の様子を、AT THE CORNERでの会場風景写真と一緒にご紹介します。
現在、AT THE CORNERとHIN / Arts & Science, Nijodori Kyotoで同時開催中の<LITMUS展>の様子を、AT THE CORNERでの会場風景写真と一緒にご紹介します。
- Aug 1, 18Event
- LITMUS 展
藍染め工房<LITMUS>による企画展をAT THE CORNERと、HIN / Arts & Science, Nijodori Kyotoにて同時開催します。
天然素材のみで醗酵させながら藍液を作り出し染めつけるという、日本古来の染色技術を用いるLITMUS。自然の作用に頼りながら、手作業で生み出される“藍の青”はどれ1つとして同じものに仕上がることはなく、身につける人の元でさらに豊かな表情を見せます。
本展では“藍の青”独自の濃淡をグラデーションで表現し、奥深い藍染めの世界をみなさまにご覧いただきます。また、特別にご用意したA&Sオリジナルの藍染ストール、ハンカチ、バンダナ、ポーチなどのアイテムも並びます。ぜひご来場ください。
持ち込みオーダー(AT THE CORNERのみ)
8月10日、11日、12日の3日間、お手持ちのA&Sのアイテムに限り、藍染め製品の染め直しと天然繊維のお洋服(白・生成り)の藍染めを、LITMUSの吉川和夫氏にご相談の上、承ります。
※HIN / Arts & Science, Nijodori Kyotoでは、お持ち込みによる染め直しオーダーの受付はございません。ご了承ください。- TITLE
- LITMUS展
- DATE
- 2018.8.10 (Fri.) – 8.26 (Sun.)
AT THE CORNER: 12:00 — 20:00
HIN / Arts & Science, Nijodori Kyoto: 11:00 — 19:00
- PROFILE
- LITMUS_骨董市で見つけた野良着の藍染めに魅了され、2000年に松井裕二氏と吉川和夫氏によって藍染め工房を立ち上げる。LITMUSが行う「灰汁醗酵建て(あくはっこうだて)」は、藍の葉から作られる「すくも」という染料に、木灰の灰汁(あく)、日本酒や小麦ふすまを加えて発酵させた染め液で染めつける日本古来の藍の染色技法。その技法を守りつつも、素材や表現にとらわれない仕事で、日本の藍色を表現している。
- ※ 詳細は店舗もしくはコンタクトフォームよりお問い合わせください。
- Jul 26, 18Event
- POST in KYOTO
東京・恵比寿のブックショップ<POST>が今年も京都にやってきます。出版社という括りで本を特集し、その世界観を表現する「POST」。それに対して、本作りにおけるデザイナーという視点で特集する「SPOT」。この2つの要素を軸に、&SHOP京都のためにセレクトされた本が並びます。ぜひお越しください。
ご好評につき、10月7日(日)まで会期延長いたします。ぜひこの機会にお越しください。
POST_Radius Books
アメリカ南部のニューメキシコを拠点にする出版社「Radius Books」に焦点をあて、写真と現代美術を主軸にセレクト。密度の濃いコンテンツを端正な佇まいが支える丁寧な編集と冴えたブックデザインを得意とする、完成度の高い美しいアートブックの数々をご紹介します。
SPOT_Yoshihisa TANAKA
一冊の本が出来上がる過程で、仕上がりを決定づける大きな役割を担うデザイナー。本企画ではPOSTのアートディレクターでもある田中義久氏を特集。ここ数年で100タイトルを超える写真集やアートブックのデザインを手がけ、様々な企業、イベント、プロジェクトのアートディレクションでは企画構想や運営から関わっているという田中氏。その取り組みを紹介しつつ、彼の独自性の高い表現をご覧いただきます。- TITLE
- POST in KYOTO
- DATE
- 2018.8.1 (Wed.) –
9.30 (Sun.)10.7 (Sun.) / 11:00 – 19:00
- SHOP
- PROFILE
- POST_定期的に扱う本が全て入れ代わる新しいブックショップ。出版社という括りで本を特集し、普段書店では見えにくい「出版社」の世界観も感じながら本を見られるスペースです。
- ※ 詳細は店舗もしくはコンタクトフォームよりお問い合わせください。
- Jul 23, 18Event
- OVER THE COUNTER | 氷屋 空海 – kûna –
台風による悪天候が予測される為、本イベントは8/25(土)に延期とさせていただきます。楽しみにされていた皆さまには申し訳ございませんが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
移動かき氷屋<空海-kûna->が今年はOVER THE COUNTERにやってきます。着色料・香料を使用せず、果物の自然な甘みを生かした手作りのフルーツシロップが毎回好評の空海のかき氷。生のフルーツのフレッシュさをそのまま生かした、4種類のフレーバーをご用意してお待ちしております。
暑さが日ごとに増すこの時期、ひとときの涼を感じにぜひお立ち寄りください。- TITLE
- 氷屋 空海-kûna-
- DATE
2018.7.28 (SAT.)2018.8.25 (SAT.)
- FLAVOR
- オレンジ、グレープフルーツ:550 yen (+ tax)
イチゴ、白桃:600 yen (+ tax)
- SHOP
- ※ 詳細は店舗もしくはコンタクトフォームよりお問い合わせください。
- ※ 品切れによりお求めいただけない場合もございますので、ご了承ください。
- Jul 18, 18Product
- Le Yucca’s | Semi-Custom Order
今年もデザイナー村瀬由香さんをお迎えし、<Le Yucca’s>のセミカスタムオーダー会をSHOES and THINGSで開催いたします。
足の構造を熟知した上でデザインされるLe Yucca'sの靴は、フォルムの美しさと驚くべき履きやすさが大きな魅力です。イタリアの老舗工房Enzo Bonafè社が製作を担当し、接着剤を使用しない昔ながらの製法で1足ずつ丁寧に作り上げています。
今回は、シンプルなローファーをベースに、パーツごとに色が変えられるという楽しいカスタム企画をご用意。さらに、ベビークロコダイルなど希少な革でのオーダーや、2018AWコレクションの新作と定番アイテムも揃います。靴にまつわるストーリーや、気になる靴のタイプなど、デザイナーとじっくり話しながらお好みの靴を誂えていただける機会です。ぜひご来店ください。- TITLE
- Le Yucca’s | Semi-Custom Order
- DATE
- 2018.8.4 (Sat.) – 8.5 (Sun.) / 12:00 – 20:00
- SHOP
- NOTE
- ◯レディースサイズのみの取り扱いとなります。
◯イベントに先駆け、オーダーの参考となるコレクションフォトを店頭にてご用意しております。お気軽にご来店ください。
◯ゆっくりとオーダーいただけるよう、アポイント制とさせていただきます。ご希望の来店日時をSHOES and THINGSまでご連絡ください。当日の状況によりデザイナーの時間に限りがある場合がございます。予めご了承ください。
◯オーダーを承ったアイテムのお渡しは、2019年3月以降となります。
- BRAND SITE
- ※ 詳細は店舗もしくはコンタクトフォームよりお問い合わせください。
- Jul 13, 18Event
- AT THE CORNER “NADIA with WHITE” | Photo Report
現在、AT THE CORNERで開催中の<NADIA with WHITE>。写真家・沢渡朔氏とARTS&SCIENCEのコラボレートにより実現した本展の様子を、フォトレポートでご紹介します。
現在、AT THE CORNERで開催中の<NADIA with WHITE>。写真家・沢渡朔氏とARTS&SCIENCEのコラボレートにより実現した本展の様子を、フォトレポートでご紹介します。
- Jul 6, 18Event
- Tamako Yoshii | 展示販売会
2018年7月21日(土)から29日(日)の期間中、フェルト猫作家・吉井たまこの展示販売会を、&SHOP AOYAMAにて開催します。
吉井たまこが生み出す手のひらサイズの“小さな猫たち”は、猫好きゆえに捉えることができるユーモアにあふれた仕草や表情が独自の視点で表現され、見る者を魅了します。
今回、&SHOP AOYAMAに揃う作品は、“植毛”という手法を用い細部にわたって丁寧に作り込んだもの。羊毛を小さな束にして少しずつ全体に植え付けていく作業は、作品が小さくなるほど造形や表現が難しく、試行錯誤を重ねながら時間をかけて完成に至ります。この作業は集中力を要し、また、一体一体を納得いくまで作り込みたいという作家の思いから、これまでまとまった数の作品を揃えてお披露目する機会がなかったこのシリーズ。本展では10体の作品をご覧に入れます。
柔らかな毛並み、オリジナルのグラスアイで見る角度によって表情が変わる猫たちの目。今にも動き出しそうなリアルで愛らしい猫たちが集います。
※ 7月21日(土)は作家在店予定。
※ 販売方法は抽選販売となります。 7月21日(土)12時より、7月29日(日)までの期間中、&SHOP店頭にて、抽選販売のお申し込みを承ります。(当選発表日:7月30日)
※ 抽選販売に関する注意事項は下記をご確認ください。- TITLE
- 吉井たまこ | 展示販売会
- DATE
- 2018.7.21 SAT. ー 7.29 SUN.
- SHOP
- ATTENTION
- ・本イベントでご応募いただける作品は、お一人様一点のみとさせていただきます。 ・一度ご応募いただいた後の応募作品の変更はお受けできませんのでご注意ください。 ・当選者の方にのみご記入いただいたお電話番号にご連絡を差し上げます。8月1日20時までにご連絡がつかない場合は、改めて抽選の上、新たに当選者を確定させていただきます。 ・ご購入いただいた作品の受け渡しは、会期の終了後となります。 ・当選後のキャンセル、変更は一切お受けいたしかねますのでご容赦ください。 ・ご記入頂いた個人情報は本イベントのみの使用とし、その他の転用は一切いたしません。
- PROFILE
- 吉井たまこ/2012年より<猫ラボ>として羊毛とオリジナルのグラスアイを使い、ニードルフェルトの手法で猫を作り始める。イベント参加、個展・グループ展での作品発表を中心に、WEB CM制作や映画宣伝の協力など幅広く活動。2018年から吉井たまこの名前で作品作りを本格的にスタート。3匹の猫と東京在住。
- BRAND SITE
- ※ 詳細は店舗もしくはコンタクトフォームよりお問い合わせください。
- Steve Harrison Exhibition 2019Apr 15, 19
- Hisae Higuchi “BUREAU”Apr 4, 19
- Masao Kozumi “Glass Onggi”Apr 1, 19
- Tomoya Arai ExhibitionMar 11, 19
- Adam Silverman “TOKO”Mar 9, 19
- Ishikawa Brush “Demonstration Sale Event”Mar 8, 19
- Crocodile Leather “Semi-Custom Order”Mar 1, 19
- MARQUESS “Semi-Custom Order”Jan 28, 19
- FAYE TOOGOOD “Roly-Poly”Jan 25, 19
- EDITION MAEGHT at &SHOP KYOTOJan 11, 19
- ANTOTE | Home Collection & Semi-Custom OrderJan 10, 19
- Made to Order Furniture by Ifuji × ARTS&SCIENCE vol.2Jan 7, 19
- Hisae Higuchi “CAHIERS” | Photo ReportDec 13, 18
- Hisae Higuchi “CAHIERS”Nov 13, 18
- Ernst Gamperl “3rd Exhibition” | Photo ReportNov 8, 18
- Vintage by Crystal | Delivery InformationNov 1, 18
- Ernst Gamperl “3rd Exhibition”Oct 19, 18
- Sho Bok Si “Spoon Shaped Frame”Oct 18, 18
- SUPPER CLUB NO.029 | 喫茶 MAISONOct 12, 18
- Behind the Scenes — Ernst GamperlOct 3, 18
- MERCI BAKE in KYOTOSep 28, 18
- amachi. | Photo ReportSep 26, 18
- 髙仲 健一「魚々子 其の二」Aug 30, 18
- AT THE CORNER “LITMUS” | Photo ReportAug 16, 18
- LITMUS 展Aug 1, 18
- POST in KYOTOJul 26, 18
- OVER THE COUNTER | 氷屋 空海 – kûna –Jul 23, 18
- Le Yucca’s | Semi-Custom OrderJul 18, 18
- AT THE CORNER “NADIA with WHITE” | Photo ReportJul 13, 18
- Tamako Yoshii | 展示販売会Jul 6, 18