- NUMBER
- 001
- BRAND
- Bobby Mills
- PROFILE
- 木工作家兼写真家。イギリスのノースデボンに工房をかまえ、手作業で一点物の家具やオブジェを単独で製作している。独学で木の扱いや製作を学び、デンマーク出身の母親を持つことからスカンジナビアのデザインの影響を受けている。UCA芸術大学にて写真部門の優等学位を取得しており、手がける木工作品はすべて自身で撮影している。2021年よりARTS&SCIENCEで取り扱いを開始。
- PAST EXHIBITION
- 2021.5 @A&S DAIKANYAMA [Photos]
2021.6 @HIN / Arts & Science, Nijodori Kyoto
2023.4 @A&S DAIKANYAMA
PROFILE
PAST EXHIBITION
木工作家兼写真家。イギリスのノースデボンに工房をかまえ、手作業で一点物の家具やオブジェを単独で製作している。独学で木の扱いや製作を学び、デンマーク出身の母親を持つことからスカンジナビアのデザインの影響を受けている。UCA芸術大学にて写真部門の優等学位を取得しており、手がける木工作品はすべて自身で撮影している。2021年よりARTS&SCIENCEで取り扱いを開始。
2021.5 @A&S DAIKANYAMA [Photos]
2021.6 @HIN / Arts & Science, Nijodori Kyoto
2023.4 @A&S DAIKANYAMA
- NUMBER
- 002
- BRAND
- Ernst Gamperl
- SHOP
- ASK
- PROFILE
- 1965年ドイツ・ミュンへン出身。高校卒業後家具職人となる。その後独学でウッドターニングを学び、後にドイツのヒルデスハイムデザイン専門学校に入学しマイスターを修得。様々な理由で倒木となった木をあえて素材に用い、形成し、乾燥が進んだ時に生まれるシェイプの変化を生かす作風は、素材への深い知識と理解、熟練した技術があればこそ。ヴィクトリア&アルバート博物館、ダナー財団などに作品が収蔵されている。2010年よりARTS&SCIENCEで取り扱いを開始。2017年に<ロエベ クラフト プライズ>受賞。数年に一度A&Sで企画展を開催している。
PROFILE
PAST EXHIBITION
1965年ドイツ・ミュンへン出身。高校卒業後家具職人となる。その後独学でウッドターニングを学び、後にドイツのヒルデスハイムデザイン専門学校に入学しマイスターを修得。様々な理由で倒木となった木をあえて素材に用い、形成し、乾燥が進んだ時に生まれるシェイプの変化を生かす作風は、素材への深い知識と理解、熟練した技術があればこそ。ヴィクトリア&アルバート博物館、ダナー財団などに作品が収蔵されている。2010年よりARTS&SCIENCEで取り扱いを開始。2017年に<ロエベ クラフト プライズ>受賞。数年に一度A&Sで企画展を開催している。
2010.6 @display by ARTS&SCIENCE
2014.7 @AT THE CORNER [Photos]
2018.10 @AT THE CORNER [Photos]
2018.10 @& SHOP KYOTO [Photos]
2022.6 @OVER THE COUNTER
- NUMBER
- 003
- BRAND
- IFUJI
- PROFILE
- 木工作家、井藤昌志による工芸ブランド。「木」という素材と向き合い、妥協のないものづくりを通して、世紀を超えて長く愛される製品を追求している。長野県松本市に工房を構え、衣食住のものを集めたカフェ・ショップ・ギャラリーの「ラボラトリオ」も運営している。2013年よりARTS&SCIENCEで取り扱いを開始。昨今では年に1回のペースで企画展をおこなう。
- PAST EXHIBITION
- 2014.10 @AT THE CORNER [Photos]
2017.7 @HIN / Arts & Science, Nijodori Kyoto [Photos]
2017.8 @AT THE CORNER [Photos]
2019.1 @AT THE CORNER [Photos]
2019.2 @HIN / Arts & Science, Nijodori Kyoto
2020.8 @OVER THE COUNTER
2020.8 @HIN / Arts & Science, Nijodori Kyoto
2021.8 @HIN / Arts & Science, Nijodori Kyoto [Photos]
2021.9 @OVER THE COUNTER [Photos]
2022.3 @OVER THE COUNTER [Photos]
2021.8 @HIN / Arts & Science, Nijodori Kyoto
2022.9 @OVER THE COUNTER [Photos]
2022.10 @HIN / Arts & Science, Nijodori Kyoto [Photos]
2022.10 @A&S FUKUOKA [Photos]
PROFILE
PAST EXHIBITION
木工作家、井藤昌志による工芸ブランド。「木」という素材と向き合い、妥協のないものづくりを通して、世紀を超えて長く愛される製品を追求している。長野県松本市に工房を構え、衣食住のものを集めたカフェ・ショップ・ギャラリーの「ラボラトリオ」も運営している。2013年よりARTS&SCIENCEで取り扱いを開始。昨今では年に1回のペースで企画展をおこなう。
2014.10 @AT THE CORNER [Photos]
2017.7 @HIN / Arts & Science, Nijodori Kyoto [Photos]
2017.8 @AT THE CORNER [Photos]
2019.1 @AT THE CORNER [Photos]
2019.2 @HIN / Arts & Science, Nijodori Kyoto
2020.8 @OVER THE COUNTER
2020.8 @HIN / Arts & Science, Nijodori Kyoto
2021.8 @HIN / Arts & Science, Nijodori Kyoto [Photos]
2021.9 @OVER THE COUNTER [Photos]
2022.3 @OVER THE COUNTER [Photos]
2021.8 @HIN / Arts & Science, Nijodori Kyoto
2022.9 @OVER THE COUNTER [Photos]
2022.10 @HIN / Arts & Science, Nijodori Kyoto [Photos]
2022.10 @A&S FUKUOKA [Photos]
- NUMBER
- 004
- BRAND
- ikken
- PROFILE
- 大学の建築学科で同級生であった、一級建築士の吉田隆人と家具職人の山中清雄が主宰する設計室と家具工房が一体となったユニット。2014年に京都にて設立。吉田はレミングハウスに勤務し中村好文に師事。ikken設立の前年に、京都の家具職人の大西仁に出会い多くの仕事を共にする。主に家具のデザインは吉田が担い、キッチンなどの造作家具の製作を山中が、椅子やテーブルなどの置き家具を大西が製作を担当する。Ikken・吉田がARTS&SCIENCEのために考案し、話し合いながら製作された家具も。
- PAST EXHIBITION
- 2020.10 @HIN / Arts & Science, Nijodori Kyoto
2020.10 @A&S DAIKANYAMA
PROFILE
PAST EXHIBITION
大学の建築学科で同級生であった、一級建築士の吉田隆人と家具職人の山中清雄が主宰する設計室と家具工房が一体となったユニット。2014年に京都にて設立。吉田はレミングハウスに勤務し中村好文に師事。ikken設立の前年に、京都の家具職人の大西仁に出会い多くの仕事を共にする。主に家具のデザインは吉田が担い、キッチンなどの造作家具の製作を山中が、椅子やテーブルなどの置き家具を大西が製作を担当する。Ikken・吉田がARTS&SCIENCEのために考案し、話し合いながら製作された家具も。
2020.10 @HIN / Arts & Science, Nijodori Kyoto
2020.10 @A&S DAIKANYAMA
- NUMBER
- 005
- BRAND
- 関 健一
- PROFILE
- 木漆工芸作家。1982年大阪府和泉市生まれ。大学時代に恩師が携わっていた李朝木工の仕事がきっかけで工芸に触れる。卒業後、木工芸家・藤嵜一正氏に師事。2012年に塗師・赤木明登氏に師事し2019年に独立。現在は輪島市にて、自身で木地づくりから漆塗りまで一貫して制作している。2020年よりARTS&SCIENCEで取り扱いを開始。
- PAST EXHIBITION
- 2020.2 @HIN / Arts & Science, Nijodori Kyoto [Photos]
2021.12 @HIN / Arts & Science, Nijodori Kyoto
2023.4 @HIN / Arts & Science, Nijodori Kyoto
PROFILE
PAST EXHIBITION
木漆工芸作家。1982年大阪府和泉市生まれ。大学時代に恩師が携わっていた李朝木工の仕事がきっかけで工芸に触れる。卒業後、木工芸家・藤嵜一正氏に師事。2012年に塗師・赤木明登氏に師事し2019年に独立。現在は輪島市にて、自身で木地づくりから漆塗りまで一貫して制作している。2020年よりARTS&SCIENCEで取り扱いを開始。
2020.2 @HIN / Arts & Science, Nijodori Kyoto [Photos]
2021.12 @HIN / Arts & Science, Nijodori Kyoto
2023.4 @HIN / Arts & Science, Nijodori Kyoto
- NUMBER
- 006
- BRAND
- 匙屋/瀟木子
- PROFILE
- さかいあつし。木工作家。1969年愛知県生まれ。大学を卒業後、会社勤めをするも、ものづくりへの想いが高まり1994年に小木工品の製作を開始。2006年に東京都国立市に「匙屋」をオープンし、現在は岡山県牛窓を活動拠点に。2018年からは瀟木子(ショウボクシ)として新たな試みを行っている。手作業で生まれる木製の匙は、自然の造形を感じつつも実用性を備え、多くのファンを持つ。2018年よりARTS&SCIENCEで取り扱いを開始。
PROFILE
PAST EXHIBITION
さかいあつし。木工作家。1969年愛知県生まれ。大学を卒業後、会社勤めをするも、ものづくりへの想いが高まり1994年に小木工品の製作を開始。2006年に東京都国立市に「匙屋」をオープンし、現在は岡山県牛窓を活動拠点に。2018年からは瀟木子(ショウボクシ)として新たな試みを行っている。手作業で生まれる木製の匙は、自然の造形を感じつつも実用性を備え、多くのファンを持つ。2018年よりARTS&SCIENCEで取り扱いを開始。
2018.11 @HIN / Arts & Science, Nijodori Kyoto [Photos]
2021.2 @HIN / Arts & Science, Nijodori Kyoto [Photos]
2021.3 @OVER THE COUNTER [Photos]
- NUMBER
- 007
- BRAND
- 三谷 龍二
- PROFILE
- 木工作家。1952年福井市生まれ。1981年長野県松本市に工房PERSONA STUDIOを設立。陶磁器のような普段使いの木の器を作り、それまで家具中心だった木工に、新たな分野を開く。実用の器だけではなく、生活風景をモチーフにした親密性の高い絵画や立体作品も制作。2011年 松本市内にギャラリー「10cm」を開店。2021年に<1981 - 2021 木工房の40年>をARTS&SCIENCEで開催。作家活動40周年の節目となる企画展に。
PROFILE
PAST EXHIBITION
木工作家。1952年福井市生まれ。1981年長野県松本市に工房PERSONA STUDIOを設立。陶磁器のような普段使いの木の器を作り、それまで家具中心だった木工に、新たな分野を開く。実用の器だけではなく、生活風景をモチーフにした親密性の高い絵画や立体作品も制作。2011年 松本市内にギャラリー「10cm」を開店。2021年に<1981 - 2021 木工房の40年>をARTS&SCIENCEで開催。作家活動40周年の節目となる企画展に。
2018.3 @HIN / Arts & Science, Nijodori Kyoto [Photos]
2021.3 @HIN / Arts & Science, Nijodori Kyoto [Photos]
2022.12 @HIN / Arts & Science, Nijodori Kyoto
- NUMBER
- 008
- BRAND
- 山本 美文
- PROFILE
- 1959年岡山生まれ。大学卒業後、スキ−の世界から一転して木工の世界へ。長野で木工を学び、木曽に工房を開く。その後故郷である岡山の小さな湾に面した工房に移り、木や漆の作品を製作。2006年には「シェーカー様式に学ぶ」と題した企画展を主催。2013年からは「牛窓クラフト散歩」ディレクターを務めるなど、幅広く活動している。2020年よりARTS&SCIENCEで取り扱いを開始。
- PAST EXHIBITION
- 2022.6 @HIN / Arts & Science, Nijodori Kyoto [Photos]
PROFILE
PAST EXHIBITION
1959年岡山生まれ。大学卒業後、スキ−の世界から一転して木工の世界へ。長野で木工を学び、木曽に工房を開く。その後故郷である岡山の小さな湾に面した工房に移り、木や漆の作品を製作。2006年には「シェーカー様式に学ぶ」と題した企画展を主催。2013年からは「牛窓クラフト散歩」ディレクターを務めるなど、幅広く活動している。2020年よりARTS&SCIENCEで取り扱いを開始。
2022.6 @HIN / Arts & Science, Nijodori Kyoto [Photos]
- NUMBER
- 009
- BRAND
- 辻 和美 + factory zoomer
- PROFILE
- 辻 和美。ガラス作家、美術家。1964年石川県に生まれる。カリフォルニア美術大学卒業後、金沢卯辰山工芸工房ガラス工房専門員を勤め、1999年にガラス工房「factory zoomer」を設立。ガラス器の新しいスタンダードを目指し、制作に従事している。2005年には「factory zoomer/shop」をオープン。2010年に生活工芸プロジェクトのチーフディレクターを務めるなど、既成のジャンルにこだわらず、独自のスタイルで活動する。2012年よりARTS&SCIENCEで取り扱いを開始。
PROFILE
PAST EXHIBITION
辻 和美。ガラス作家、美術家。1964年石川県に生まれる。カリフォルニア美術大学卒業後、金沢卯辰山工芸工房ガラス工房専門員を勤め、1999年にガラス工房「factory zoomer」を設立。ガラス器の新しいスタンダードを目指し、制作に従事している。2005年には「factory zoomer/shop」をオープン。2010年に生活工芸プロジェクトのチーフディレクターを務めるなど、既成のジャンルにこだわらず、独自のスタイルで活動する。2012年よりARTS&SCIENCEで取り扱いを開始。
2012.4 @A&S AOYAMA
2015.2 @AT THE CORNER [Photos]
2019.10 @AT THE CORNER [Photos]
2020.6 @A&S DAIKANYAMA [Photos]
2022.1 @OVER THE COUNTER [Photos]
- NUMBER
- 010
- BRAND
- 小澄 正雄
- PROFILE
- ガラス作家。1979年、熊本県生まれ。富山ガラス造形研究所を卒業。2005年に富山県朝日町にて制作を始め、現在は活動の場を岐阜へと移す。どこか懐かしさを感じさせる薄い緑色のガラス器は、見た目よりかなり薄く軽く仕上げられている。静かで洗練されたさりげないフォルムで、和食との相性も良い。2016年にオープンしたHIN / Arts & Scienceの窓に配されたガラスブロックも手がけている。
- PAST EXHIBITION
- 2017.7 @HIN / Arts & Science, Nijodori Kyoto [Photos]
2019.4 @AT THE CORNER [Photos]
2020.5 @OVER THE COUNTER [Photos]
2020.5 @HIN / Arts & Science, Nijodori Kyoto
2021.7 @OVER THE COUNTER [Photos]
2021.7 @HIN / Arts & Science, Nijodori Kyoto [Photos]
2022.7 @OVER THE COUNTER [Photos]
2022.8 @HIN / Arts & Science, Nijodori Kyoto
2022.8 @A&S FUKUOKA [Photos]
PROFILE
PAST EXHIBITION
ガラス作家。1979年、熊本県生まれ。富山ガラス造形研究所を卒業。2005年に富山県朝日町にて制作を始め、現在は活動の場を岐阜へと移す。どこか懐かしさを感じさせる薄い緑色のガラス器は、見た目よりかなり薄く軽く仕上げられている。静かで洗練されたさりげないフォルムで、和食との相性も良い。2016年にオープンしたHIN / Arts & Scienceの窓に配されたガラスブロックも手がけている。
2017.7 @HIN / Arts & Science, Nijodori Kyoto [Photos]
2019.4 @AT THE CORNER [Photos]
2020.5 @OVER THE COUNTER [Photos]
2020.5 @HIN / Arts & Science, Nijodori Kyoto
2021.7 @OVER THE COUNTER [Photos]
2021.7 @HIN / Arts & Science, Nijodori Kyoto [Photos]
2022.7 @OVER THE COUNTER [Photos]
2022.8 @HIN / Arts & Science, Nijodori Kyoto
2022.8 @A&S FUKUOKA [Photos]
- NUMBER
- 011
- BRAND
- Peter Ivy
- PROFILE
- ガラス作家。日本の富山県に工房「流動研究所」を構え、アート作品から普段使いのものまで幅広く制作。「使うことにより、その作品の美しさが完成するものをつくりたい」というコンセプトのもと、繊細な佇まいでありながら、あたたかく、実用性にも優れた作品を作り出している。様々なシーンに自然と馴染むガラス作品は、色の調和を楽しめる薄い中間色が印象的。2012年よりARTS&SCIENCEで取り扱いを開始。
PROFILE
PAST EXHIBITION
ガラス作家。日本の富山県に工房「流動研究所」を構え、アート作品から普段使いのものまで幅広く制作。「使うことにより、その作品の美しさが完成するものをつくりたい」というコンセプトのもと、繊細な佇まいでありながら、あたたかく、実用性にも優れた作品を作り出している。様々なシーンに自然と馴染むガラス作品は、色の調和を楽しめる薄い中間色が印象的。2012年よりARTS&SCIENCEで取り扱いを開始。
2017.4 @AT THE CORNER [Photos]
2017.4 @HIN / Arts & Science, Nijodori Kyoto [Photos]
2020.1 @HIN / Arts & Science, Nijodori Kyoto [Photos]
2022.4 @OVER THE COUNTER [Photos]
2022.4 @HIN / Arts & Science, Nijodori Kyoto [Photos]
2022.4 @A&S FUKUOKA
- NUMBER
- 012
- BRAND
- YALI Glass
- PROFILE
- オーナー兼デザイナーであるマリー ローズ カハネは、エルサレムの大学で芸術史と心理学を専攻した後、劇場の衣装デザイナーとして活躍。幼少期の頃から興味のあったムラーノガラスのコレクションを家族や友人のために作りはじめたのをきっかけに、2009年にヴェネツィアへ移住。「Simplicity(質素・簡素・飾り気のなさ)」をコンセプトに、ムラーノ島の職人達と共同でコレクションを展開。伝統の手法を用い、現代的な感性が融合したプロダクトを製作している。2014年よりARTS&SCIENCEで取り扱いを開始。
PROFILE
PAST EXHIBITION
オーナー兼デザイナーであるマリー ローズ カハネは、エルサレムの大学で芸術史と心理学を専攻した後、劇場の衣装デザイナーとして活躍。幼少期の頃から興味のあったムラーノガラスのコレクションを家族や友人のために作りはじめたのをきっかけに、2009年にヴェネツィアへ移住。「Simplicity(質素・簡素・飾り気のなさ)」をコンセプトに、ムラーノ島の職人達と共同でコレクションを展開。伝統の手法を用い、現代的な感性が融合したプロダクトを製作している。2014年よりARTS&SCIENCEで取り扱いを開始。
2014.4 @AT THE CORNER [Photos]
2021.6 @OVER THE COUNTER [Photos]
2021.6 @HIN / Arts & Science, Nijodori Kyoto [Photos]
- NUMBER
- 013
- BRAND
- 伊藤 環
- PROFILE
- 1971年生まれ。大阪芸術大学卒業後、京都にて山田光氏に師事。滋賀県は信楽にて各国の若手作家と競作の後、郷里である福岡の秋月へ戻り、父である橘日答東士氏と共に作陶の後、2006年神奈川県三浦市三浦にて開窯。2012年岡山県岡山市に移住し、日々、制作活動に励んでいる。ARTS&SCIENCEが考える食の表現を行うDOWN THE STAIRSで使う食器も手がけている。
PROFILE
1971年生まれ。大阪芸術大学卒業後、京都にて山田光氏に師事。滋賀県は信楽にて各国の若手作家と競作の後、郷里である福岡の秋月へ戻り、父である橘日答東士氏と共に作陶の後、2006年神奈川県三浦市三浦にて開窯。2012年岡山県岡山市に移住し、日々、制作活動に励んでいる。ARTS&SCIENCEが考える食の表現を行うDOWN THE STAIRSで使う食器も手がけている。
- NUMBER
- 014
- BRAND
- 髙仲 健一
- PROFILE
- 画家・書家・陶芸家。1966年茨城県取手市に生まれる。学習院大学を中退後、独学で書、絵画の制作を開始。1993年千葉県大多喜の山中に工房を構え、薪窯を自身で築き、家畜と共に半自給自足の生活を営みながら本格的な陶芸活動を開始。漢籍、仏書、日本古典を糧にした作品は、独自の感性でユニークに表現される。昨今では、幼少期のころに夢中になったキャラクターなどの図案を反映させた作品など、枠に囚われない制作活動をおこなう。2016年よりARTS&SCIENCEで取り扱いを開始。
- PAST EXHIBITION
- 2017.9 @AT THE CORNER [Photos]
2017.9 @HIN / Arts & Science, Nijodori Kyoto [Photos]
2018.9 @AT THE CORNER [Photos]
2018.9 @HIN / Arts & Science, Nijodori Kyoto [Photos]
2019.9 @HIN / Arts & Science, Nijodori Kyoto [Photos]
2020.9 @HIN / Arts & Science, Nijodori Kyoto [Photos]
2020.10 @OVER THE COUNTER [Photos]
2021.9 @HIN / Arts & Science, Nijodori Kyoto
2021.9 @OVER THE COUNTER [Photos]
2022.9 @HIN / Arts & Science, Nijodori Kyoto [Photos]
2022.10 @OVER THE COUNTER [Photos]
2022.10 @A&S FUKUOKA
PROFILE
PAST EXHIBITION
画家・書家・陶芸家。1966年茨城県取手市に生まれる。学習院大学を中退後、独学で書、絵画の制作を開始。1993年千葉県大多喜の山中に工房を構え、薪窯を自身で築き、家畜と共に半自給自足の生活を営みながら本格的な陶芸活動を開始。漢籍、仏書、日本古典を糧にした作品は、独自の感性でユニークに表現される。昨今では、幼少期のころに夢中になったキャラクターなどの図案を反映させた作品など、枠に囚われない制作活動をおこなう。2016年よりARTS&SCIENCEで取り扱いを開始。
2017.9 @AT THE CORNER [Photos]
2017.9 @HIN / Arts & Science, Nijodori Kyoto [Photos]
2018.9 @AT THE CORNER [Photos]
2018.9 @HIN / Arts & Science, Nijodori Kyoto [Photos]
2019.9 @HIN / Arts & Science, Nijodori Kyoto [Photos]
2020.9 @HIN / Arts & Science, Nijodori Kyoto [Photos]
2020.10 @OVER THE COUNTER [Photos]
2021.9 @HIN / Arts & Science, Nijodori Kyoto
2021.9 @OVER THE COUNTER [Photos]
2022.9 @HIN / Arts & Science, Nijodori Kyoto [Photos]
2022.10 @OVER THE COUNTER [Photos]
2022.10 @A&S FUKUOKA
- NUMBER
- 015
- BRAND
- Lee gee Jo
- PROFILE
- 陶芸家。1959年生まれ。ソウル国立大学修士課程を修了。韓国現代白磁の第一人者として、チュンナン大学芸術学部の教授を務める。アンソンにアトリエ兼自宅を構え、畑を耕し、鶏を飼う、ほぼ自給自足の生活を営む。李朝白磁の手法を基盤とし、シンプルで使い勝手のよい白磁の器を手掛けている。料理を楽しむ心が強く反映される彼の器は、多くのバリエーションが。日常使いの器としての魅力を兼ね備える。2012年よりARTS&SCIENCEで取り扱いを開始。
PROFILE
PAST EXHIBITION
陶芸家。1959年生まれ。ソウル国立大学修士課程を修了。韓国現代白磁の第一人者として、チュンナン大学芸術学部の教授を務める。アンソンにアトリエ兼自宅を構え、畑を耕し、鶏を飼う、ほぼ自給自足の生活を営む。李朝白磁の手法を基盤とし、シンプルで使い勝手のよい白磁の器を手掛けている。料理を楽しむ心が強く反映される彼の器は、多くのバリエーションが。日常使いの器としての魅力を兼ね備える。2012年よりARTS&SCIENCEで取り扱いを開始。
2012.6 @ARTS&SCIENCE
2014.6 @AT THE CORNER [Photos]
2022.7 @HIN / Arts & Science, Nijodori Kyoto [Photos]
2022.7 @OVER THE COUNTER
- NUMBER
- 016
- BRAND
- Steve Harrison
- PROFILE
- 陶芸作家。1967年生まれ。ロイヤル カレッジ オブ アートの陶芸修士課程を修了。ロンドン郊外にワークショップと窯を持ち、制作活動を行う。主な代表作には、釉薬に塩を用いたソルトグレーズ手法をつかったマグカップやジャグなど。ARTS&SCIENCEでは2003年のオープン当初より紹介している作家で、数年に一度の割合で開催している企画展に合わせて来日することを楽しみにしている。
PROFILE
PAST EXHIBITION
陶芸作家。1967年生まれ。ロイヤル カレッジ オブ アートの陶芸修士課程を修了。ロンドン郊外にワークショップと窯を持ち、制作活動を行う。主な代表作には、釉薬に塩を用いたソルトグレーズ手法をつかったマグカップやジャグなど。ARTS&SCIENCEでは2003年のオープン当初より紹介している作家で、数年に一度の割合で開催している企画展に合わせて来日することを楽しみにしている。
2009.5 @display by ARTS&SCIENCE
2012.5 @ARTS&SCIENCE
2014.11 @AT THE CORNER [Photos]
2017.5 @AT THE CORNER [Photos]
2017.6 @HIN / Arts & Science, Nijodori Kyoto [Photos]
2019.4 @AT THE CORNER [Photos]
2019.4 @A&S KYOTO BEKKAN
- NUMBER
- 017
- BRAND
- 鎌田 奈穂
- PROFILE
- 金工師。1982年熊本生まれ。2005年長谷川竹次郎に師事し、茶道具をはじめとする金工の仕事を学ぶ。2008年に独立。繊細な細工が施された作品からは、手仕事の丁寧さと凛とした強さが感じられる。純銀や真鍮を素材に用いた器やカトラリー、オブジェなど、様々な国の古いものからインスピレーションを得て制作を行っている。2019年よりARTS&SCIENCEで取り扱いを開始。
PROFILE
PAST EXHIBITION
金工師。1982年熊本生まれ。2005年長谷川竹次郎に師事し、茶道具をはじめとする金工の仕事を学ぶ。2008年に独立。繊細な細工が施された作品からは、手仕事の丁寧さと凛とした強さが感じられる。純銀や真鍮を素材に用いた器やカトラリー、オブジェなど、様々な国の古いものからインスピレーションを得て制作を行っている。2019年よりARTS&SCIENCEで取り扱いを開始。
2020.3 @HIN / Arts & Science, Nijodori Kyoto [Photos]
2021.11 @OVER THE COUNTER [Photos]
- NUMBER
- 018
- BRAND
- 飯島 正章
- PROFILE
- 竹工作家。長野県木曽郡にある材木産業が盛んな上松町に工房を構え、山での竹伐りからヒゴ作り、草木による染めなども含めすべて自身で行う。道具として使えるものを、さらに美術的に高めていきたいという思いのもと、じっくりと材と向き合い、網代編みや鎧挿しといった伝統的かつ高度な技法を用いて制作活動を行なっている。2019年よりARTS&SCIENCEで取り扱いを開始。内布にA&Sの生地を用いた籠のバッグも。
- PAST EXHIBITION
- 2021.11 @A&S AOYAMA
PROFILE
PAST EXHIBITION
竹工作家。長野県木曽郡にある材木産業が盛んな上松町に工房を構え、山での竹伐りからヒゴ作り、草木による染めなども含めすべて自身で行う。道具として使えるものを、さらに美術的に高めていきたいという思いのもと、じっくりと材と向き合い、網代編みや鎧挿しといった伝統的かつ高度な技法を用いて制作活動を行なっている。2019年よりARTS&SCIENCEで取り扱いを開始。内布にA&Sの生地を用いた籠のバッグも。
2021.11 @A&S AOYAMA
- NUMBER
- 019
- BRAND
- 樋口 久瑛
- PROFILE
- 2008年に製本家・大平立子氏に師事。ルリユールの技術を学び、製本の依頼を受ける傍ら、書く/描くことを目的とした手帳や画帳、ゲストブックなどの受注製作を行う。近年では「BUREAU」と題し、本という枠組みにとらわれない革や紙の新たな可能性を表現したプロダクトのデザイン・製作にも取り組んでいる。2020年に出版社「ERMITE」を立ち上げ、本の出版のみならず多岐にわたる活動を行う。ARTS&SCIENCEではHIN Arts & Scienceにて作品の受注が可能。
PROFILE
PAST EXHIBITION
2008年に製本家・大平立子氏に師事。ルリユールの技術を学び、製本の依頼を受ける傍ら、書く/描くことを目的とした手帳や画帳、ゲストブックなどの受注製作を行う。近年では「BUREAU」と題し、本という枠組みにとらわれない革や紙の新たな可能性を表現したプロダクトのデザイン・製作にも取り組んでいる。2020年に出版社「ERMITE」を立ち上げ、本の出版のみならず多岐にわたる活動を行う。ARTS&SCIENCEではHIN Arts & Scienceにて作品の受注が可能。
2018.11 @AT THE CORNER [Photos]
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- NUMBER
- 020
- BRAND
- ナカオ タカシ
- PROFILE
- 造形作家。1972年、愛知県名古屋市生まれ。2001年より合成樹脂・FRPを用いて制作を 始める。以降、年に数回の展示を中心に名古屋市内のアトリエで制作を続ける。2019年よりARTS&SCIENCEで取り扱いを開始。
PROFILE
PAST EXHIBITION
造形作家。1972年、愛知県名古屋市生まれ。2001年より合成樹脂・FRPを用いて制作を 始める。以降、年に数回の展示を中心に名古屋市内のアトリエで制作を続ける。2019年よりARTS&SCIENCEで取り扱いを開始。
2019.7 @HIN / Arts & Science, Nijodori Kyoto [Photos]
2021.2 @OVER THE COUNTER [Photos]
2023.3 @HIN / Arts & Science, Nijodori Kyoto [Photos]
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