Oct 13, 21Event
『木村硝子店 木勝シリーズ』 販売会 at HIN / Arts & Science

*当イベントへのご来店は予約優先制となります。詳細は本文内のご予約方法をご確認ください

現在、京都・HIN / Arts & Scienceにて、ガラスのテーブルウェアを製造・提案する木村硝子店が誇る「木勝シリーズ」の販売会を開催しています。

明治43年に創業した木村硝子店は、職人や工場と連携しながら、ガラス製品を製造販売する老舗のメーカーです。創業以来、工場を持たないメーカーというスタイルを貫いています。開発に専念することで、量産ができるプロダクトの良さを生かした、高品質かつ洗練された製品を提供しています。デザイナーや料理人とのコラボレーションも積極的におこない、中には美術館に収蔵されるものも。そんな魅力ある製品を生み出すものづくりを支えているのが、日本や海外にあるガラス工場です。それぞれの工場の技術や得意分野を把握し、デザインやシリーズによって依頼先が異なるそうです。

今回、HIN / Arts & Scienceでは、数あるシリーズの中から「木勝シリーズ」をご紹介しています。ステム付きのグラスから、タンブラー、オールド、ショットグラスまでが揃うこのシリーズは、木村硝子店がそれまで集めていたヨーロッパのアンティークグラスをデザインソースとして、1994年に生まれました。今では約130種類にもなる切子のシリーズに。全て日本のガラス職人によるハンドメイドで、切子は東京下町の切子職人が手がけています。このシリーズの切子はとても繊細で、高い製作技術が要されることから、日本の限られた職人でしか製作できません。

そして、職人とのコミュニケーションも大切な要素になります。切子は様々な道具を使って削り、磨き、仕上げていくものです。一本の線や、小さな丸い文様でも太さやサイズが異なれば、また別の道具が必要に。依頼する切子職人が、どのような道具を持っていて、どんなことが出来るかを把握していることが大切で、その技術を理解していないと木勝のデザインは生み出せないことから、デザインはインハウスデザイナーが担っています。

このシリーズは「木勝と出会うのはバーか料理屋だけ」という考えから、長きにわたり限定して販売され、一般的には露出の機会が抑えられていました。本企画では、現在製作されている全119型におよぶグラスを一堂に集め、実際にご覧いただけます。全国的にも小売店ではなかなか見ることができないグラスです。

2021年のホリデーコレクションでは、木村硝子店とARTS&SCIENCEがコラボレーションしたグラスセットの販売も予定しています。木勝シリーズの中から、切子の柄をA&Sのためにアレンジしていただいた品となり、A&Sのみでご覧いただけます。クラッシックで小ぶりな木勝シリーズは、ギフトにもぴったりです。相手の好む飲み物にあわせて、グラスを贈る楽しみも。ぜひ、お運びください。


【ご来店予約について】
ご来店は予約優先となりますので、ご希望のお客様は下記予約フォームよりお申し込みください。
  京都・HIN / Arts & Scienceご来店予約フォーム 
【受付〆切日時】 12月1日(水)19時

※ご予約がない場合は状況により入店をお待ちいただく場合や、お断りする可能性もございます。予めご了承ください。
※予約内容を送信後、自動返信メールが届きましたらその時点で予約完了となります。
※当日のご来店予約はお手数ですが店舗までお電話にて直接お問い合わせください。
※HP内のコンタクトフォームからご連絡をいただいた場合は無効となります。ご注意ください。

TITLE
『木村硝子店 木勝シリーズ』 販売会
DATE
HIN / Arts & Science, Nijodori Kyoto
2021年11月19日(金) – 12月2日(木)*/12:00〜19:00
火曜日定休 *最終日12月2日は17時閉店
PROFILE
創業時より、プロが使うテーブルウェアの分野で工場を持たないメーカーとして多くの職人や工場の協力のもと数々の自社デザインのグラスを製造している。「極うすグラス」、極細のステム(グラスの足)をもつ「ピーボ」、カクテルグラスを軸とした「木勝」や「ラップ」など、多くの人に愛されるグラスシリーズのラインを持つ。オリジナルグラスの製造にあわせ、海外の優れたデザインの商品をセレクトし様々なレストランに提案するなど、より良いテーブルウェアの開発に力を入れている。
  • ※ 詳細は店舗もしくはコンタクトフォームよりお問い合わせください。
  • ※ 品切れによりお求めいただけない場合もございますので、ご了承ください。