Aug 28, 17Information
高仲健一 | 魚々子

ARTS&SCIENCEでは昨年に続き2回目となる、画家・書家・陶芸家の髙仲健一氏の個展「魚々子」を東京と京都にて開催します。「魚々子(ななこ)」とは、彫金の際に先端が小円になったたがねを打ちこみ、金属の表面に細かい粒を蒔いたように見せる技法の一つ。今回はこの魚々子を土で表現した作品を中心に、およそ100点の作品をお披露目。また書を用いたグラフィカルな掛け軸もご覧いただけます。ぜひご来場ください。

イタチに殺されたメン鷄の死体を見た妻は哀れんで、その死体で立派なスープを作り上げました。肉を一口食べた妻は感心の体で「殺し方が上手なんだなあ」と…。肉の味わいは殺し方で変わります。髙仲健一

PROFILE
1966年茨城県取手市に生まれる。学習院大学を中退後、漢籍、仏書、日本古典を糧に、独学で書、絵画の制作を開始。1993年千葉県大多喜に自身で薪窯を築き、本格的な陶芸活動を始める。半自給自足の生活を営みながら生み出される作品は、独自の感性やユニークな表現が注目され、様々なギャラリーで個展を開催している。
TOKYO
2017.9.9 (Sat) – 2017.9.18 (Mon) / 12:00 – 20:00
*作家在廊 9.9 (Sat)
AT THE CORNER
KYOTO
2017.9.23 (Sat) – 2017.10.1 (Sun) / 11:00 – 19:00
*作家在店 9.23 (Sat)
HIN / Arts & Science, Nijodori Kyoto