Mar 11, 19Event
Tomoya Arai Exhibition

昨年に続き、木工作家・荒井智哉氏の作品展示・販売会を〈AT THE CORNER〉で開催します。

独学で木と漆をあつかい始めたという荒井氏。その制作技法は自由かつ創意に溢れ、大胆な刃物痕と刳りから成る椀や匙は、荒々しさがありつつも洗練された雰囲気を纏っています。これらはいずれも日常使いの“道具”として作られ、どれ一つをとっても同じものはありません。作業の合間に田畑を耕し、自然の恩恵を受けて暮らしを営む荒井氏の作品が一堂に集う本展。みなさまのご来場を心よりお待ちしております。

3/23(土)は荒井氏の在廊を予定しています。

「鉈で彫るのが好きです うるさい僕は消えて しずかな僕がやってくる けれど うるさい子どもたちがやってくると また うるさい僕があらわれる そこへ お母さんがやってきて こういいました あなたたち いいわね たのしそうで」 — 荒井智哉

TITLE
荒井智哉 展
DATE
2019年3月21日(木・祝) — 31日(日) / 13:00 – 20:00
※月曜定休
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AT THE CORNER
PROFILE
木工作家。1983年、大阪生まれ。芸術を志し上京後、円空仏に興味を持ち、仏像の練習に匙を彫ったことから独学で木工をはじめる。翌年には元麻布の〈さる山〉で初個展を開催。その後高知・四万十に移住し制作活動を行う。鉈での粗彫りによる彫刻的な作風が特徴。